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良い写真の定義を詳しく教えて下さい!! (長文です)

nex********さん

2011/5/119:43:12

良い写真の定義を詳しく教えて下さい!! (長文です)

見てくださってありがとうございます。
素人レベルではありますが、一眼レフで風景などの写真撮影が趣味で昔から旅行では写真撮影ばかりしています。

先日、一生に一度は行ってみたいと思っていたモンサンミッシェルへ行く機会があり写真を相当撮ってきました。
しかも旅行パンフレットやインターネットでみたような構図で撮影したのですが、現地へ行ってあることに気付きました。

必死で写真撮影をしていたのですが、よく考えてみますと今目の前にある現実の風景がパンフレットのようなコントラストの効いた華やかなものではないのです。
パンフレットに掲載されている写真は、明らかにライトアップが明るすぎて周囲の夕焼けのグラデーションの色が現実より強調された色でした。
もちろん、天候にも左右されますし、観光パンフレットなどは色を載せているのは知っています。

自分で撮影した写真は十分満足できるものが撮影できたのですが、パンフレットなどと見比べるとやはり見劣りします。
そこで同じ構図の写真をコントラスト、明度、明るさを調整したところ、パンフレット同等の奇麗な写真が出来上がりました。(掲載した写真のとおりです)

私は写真撮影は現場でISOやSSなど構成を調整して、撮影した写真の修正は一切行わないことが信条なんですが、現実以上のプロの写真を見ると良い写真の定義が解らなくなります。

良い写真とは、、、
現物を現物以上に限りなく奇麗に撮る=修正してでも現実にはあり得ない写真に仕上げるもの なのか
現物を目で見たリアリティーで構図や撮影技法を工夫して撮る=目で見た実物通りか違った角度から見る写真に仕上げる
とどちらでしょうか?

プロの写真を見ていると明らかに現実にはありえないようなとても奇麗な風景写真があり、ちゃんと撮影した写真であれば細かい修正を加えて現実にはあり得ないような奇麗な写真に仕上げれば、良い写真と言えるのでしょうか??

長くなってすみません。

補足長文な質問なのに、こんなに沢山のアドバイス頂けて嬉しいです!!
質問途中ですが、回答下さった方々ありがとうございます。

パンフレット,コントラスト,現物,構図,現実,撮影者,ベクトル

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bnb********さん

編集あり2011/5/123:39:40

撮影を生業にしています。

○見た者から「あっ」と声が出てしまうような山頂から撮影した日の出と雲海の写真
○見た誰もが「うっとり」するような艶やかな女性の写真
○高速で移動する野鳥の表情を鮮明に捕らえた写真
○見た誰もが目を背けるけれど、世の中の全ての人にその現状を伝える事のできる悲惨な光景の写真
○他人から見て決して上手ではないけれど撮影者の気持ちが容易に伝わる写真
○あなたがすばらしいと感じて切り取った風景や瞬間

どれがいい写真でどれがそうでない写真ですか?
いい写真なんて他人や自分が決めた物差しによると思います。

私は金のために写真を撮ってますが、どれがいい写真であったか判りません。
ただ、撮影した写真は金にはなりました。

その程度だと思います。


貼り付けている画像拝見させていただきました。
美しい画像だと思います、少し私の物差しで生意気を言うと、加工したかどうかはこのサイズでは言い切れませんが、湖面に映った建物を撮影するならもう少し水面が落ち着いてからシャッターを切られた方が良いのではないでしょうか?

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sup********さん

2011/5/422:44:25

こんなかんじかな?左上は私スペシャルハミルトンケーリーの顔です。

こんなかんじかな?左上は私スペシャルハミルトンケーリーの顔です。

yab********さん

編集あり2011/5/517:30:18

スペイン料理を栽培する農家になれるならなってみたいかも知れませんが
食材と料理は違いますね。

基本的に加工しなければ写真にならないと思って良いと思います。
これは百年以上前の昔も今も変わりません。
暗室がパソコンに変わったのですが実質は同じです。

写真の楽しみはシャッターを押す瞬間も良いのですが、
それよりも前の計算と、後の処理だと自分は思います。

inu********さん

編集あり2011/5/302:03:06

結論から言えば、「結果が良ければよい」です。
あと、「加工は邪道」というのは、私には全く理解不能です。

写真は、加工をしてはいけない決まりはありません。私にとって、カメラや写真は表現(記録)をする為のツールにすぎません。ですから、自分の感じたものや伝えたいものが、写真という表現・制作物を通して相手に伝わるかどうかというのが私には最も重要なのであって、「撮影者が加工をしているかどうか」ということなんてどうだっていいことなんです。
そもそも、撮り方に信条があるとかないとか言われても、見る方からするとその写真(結果)が全てなんですよね。加工してあって見栄えのいいものと、加工してなくて見栄えの悪いものでどちらが欲しいか?って言われて見る人はどっちを選択するでしょうか?


後の加工でやるより、初めの設定でレタッチしたように見栄えよく撮る方が、確かに技術的には難しいです。…が、でもそれってただの撮影者の自己満ですよね?そういう部分で優劣が決まる世界って、なんかただの競技会になってませんか?まぁ、そういうベクトルの「良い写真」を、果たして一般の鑑賞者はどう見るでしょう。
そういう撮影の技術を競う、職人的競技的な部分に楽しみを感じるのならそれはそれでいいですし、他人の趣味こだわりに口出しはしませんけど、出来上がった写真(結果)によって何を得たいのか…そこを考えれば何が重要で何が重要で無いかはおのずとわかるのではないでしょうか。

そもそも写真とは、3次元のものを平面に置き換えて記録しているもので、そのまま撮ろうが何をしようが、そもそも実際のものとは異なります。どれだけ高解像のモニタを使おうと、色自体が、実物そのものでは既にない訳なのです。いや、そもそもものの認識自体、人(脳)によって違います。実際にある光景を、一部分意図的に切り取り、意図的な設定で撮影し、写真にする…この時点で言ってみれば「偽物」な訳でして、そこに「撮影技術・構図」と「レタッチ(修正)」をわけて考えるのは意味の無いことに思えます。

でも、その「偽物」をいかにどうつくるかで、より「本物」を感じさせる訳ですよね。例えば、絞りや撮影距離を考えてより立体感を強調する。あるいは、そのものの色をより強調させることで記憶色に近づける。…これらは、より本物を感じさせるための表現方法でありますが、結局方法論でしかなく、その概念の数(表現方法)なんていくらでもあるのです。

何をもって「リアル」「本物」というのかは実に様々な考え方があります。これは、写真だけではなく絵の世界も一緒です。
ひたすら写真のように緻密に描く方法で本物のように感じるものもあれば、描き手がモチーフを通して感じたものを筆さばきやタッチで表現し、リアルさを感じる絵もあります。一般的に写生で空間を表現するは、構図・明度・コントラスト・彩度・タッチなどを意図的にコントロールし、空間を表現します。写真では、ピントの位置や被写界深度と名称が違いますが、あとは一緒です。

実は先日、あるモチーフを撮った写真と、同じモチーフで写真のように描いたデッサンと、より質感を意識したタッチで描かれたデッサンの3つを、知人に見せる機会があったのですが、彼によると3枚目の方がより本物感を感じたと言ったことがありました。それから言えることは、見える現象全てを描きだす(良くない意味で)写真的な技法よりも、作者が感じたものをより洗練させて絞って(抽出して)描かれたものの方がリアルさを感じることもある、ということが言えるかと思います。もちろん、そういうものは描き手の感性や技量にもよるのですが。

現代において、例えば「あの風景を見たの時感動」を100%完全に記録し、共有できる手段はありません。「甲殻機動隊」のような世界なら出来そうですが(笑)
だからあれこれ工夫し、表現するのであって、そのやり方も千差万別。勝ち負けとか、優劣ってないですが、自分が思っていることをアレコレ長々と身振り手振り説明しなくても、あなたの言いたいことを写真を見た瞬間、何も言ってないのに相手にみんな伝わっちゃうことが、写真(表現)としては「成功」であり、「良い写真」なのかなと私は思っています。よって、そういうベクトルで「良い写真」、と定義するなら、レタッチしていいのかどうかという疑問は、全くの愚問だと私は思います。

レタッチすることで、より「良い写真」になってしまい、信条が揺らいでいる(んですよね?)ってことは、あなたにとっての「良い写真」の定義がどういうベクトルを向いているのか、そしてそれには何が重要なのか…答えは出ていると思うんですけど、いかがでしょうか。

tam********さん

2011/5/217:11:48

あなたの信条は矛盾していませんから、安心してください。

問題となったのは、作品としてのゴールの置き場所と作業経路です。


良い写真をかんがえるにあたって
目標自体は、同じ位置を目指しているはずなのですが、あなたの場合は、シャッターを押した時点で、その場所がゴールでなくてはならない。と定義されていたわけです。 しいていうならば手段のために目的の場所が設定されてるんですね。


欲しい写真をゴールとして設定した場合、そこにいたる経路は、もっとたくさん出てきます。出来ることが増えるんですね。しかし、そのゴールに正しくたどり着くには、回答となる経路はひとつしかありません。



■真の姿■ あなたに、お勧めする撮影スタイルです。


まず、ゴールとなる画像を頭に思い浮かべてください。


「良い写真」 (ひとまずプリントとしましょう)


その良い写真は、どのようにプリントされますか?


プリントする際には、デジタルであれば、どのようなソフトとプリンタを組み合わせると、思い通りになりますか?


プリントしやすい、プリント前のデータは、どんな露出で撮影したデータが適切ですか?


という感じなんですが、なぜかあなたの場合、最後の質問で止まっていてもったいないんです。




実のことを申し上げますと、僕自身がRAWに対して、同じようなことを思っていたんです。

実際は、何を使ってもいいんですが、失敗の救済と、作品の製作を混ぜて話をするから、混乱してしまうんです。

gf6********さん

編集あり2011/5/213:17:11

良い写真の定義。
無いと思います。貴方が自分で作り上げていくものだと思います。
あとプロとアマチュアを混合して考えたり、比較するのはやめたほうがいいと思いますよ。
私的に言えば、プロレスとアマレスを比較してるようなものです。

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