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ライトノベル作品は他の小説とどう違うのですか?? ライトノベル作品といえば表紙が漫画のイ...

tji********さん

2011/5/309:57:36

ライトノベル作品は他の小説とどう違うのですか??

ライトノベル作品といえば表紙が漫画のイラストで内容もファンタジー奇想天外で…が、私の頭に思い浮かぶライトノベルの特徴なのですが
ライトノベル作品ではなくてもファンタジーものはありますし、登場人物が「かっこいい」と作中で言われている作品もあります。

ライトノベル作品とは何なのでしょうか‥??

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scr********さん

2011/5/310:58:21

子ども向けの娯楽文芸作品のうち、

1、オリジナリティに欠ける(ありきたりな)
ストーリー展開や人物造型が許容される
(むしろ、それが推奨される)

2、短期間に売り切ってしまうことを目標としており、
二十年、三十年後まで読み継がれることを想定していない

3、漫画化、アニメ化されて売り上げを伸ばすことを
当面の目的とする。なので、小説らしい表現よりも
「漫画らしい」「絵にしやすい」表現が優先される

といった特徴を持つ作品群のことを指すと思われます。

質問した人からのコメント

2011/5/9 21:14:36

成功 皆様☆回答ありがとうございました。
ちなみに私はライトノベル作品を読んだことがありません。
TVでアニメをみたときに原作が小説だと知り「これなんで文字にしちゃったんだろ~」と疑問に思うことが多々ありました。
最初から漫画にすれば良いのにと‥。わざわざ活字を使った理由は何だろうと‥。
不思議だったのですが特に意味はないのですね;
それまであまり本を読まなかった人達にとって入口となっているのでしょう

ベストアンサー以外の回答

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oma********さん

2011/5/318:01:25

私も「レーベル」および「推奨される展開」の2つだと思います。
① レーベル
ラノベのレーベルから出てる小説はほぼ全部ラノベでいいんじゃないかと思います。

② 推奨される展開(個人的な解釈として「ご都合主義が甚だしい」)
これに関してはラノベの全てがそうではないですが、「いかにもラノベっぽいラノベ」というものを想像すると
このようなものになると思いました。


大まかな脚本から細部の演出を調整していくのではなく
ドラマチックな演出の積み重ねが脚本を最終局面に流していく感じ。
なので、瞬間の構図を輝かせるために、必然性なく主要キャラが死んだりして
読者はびっくりします。たぶん作者もびっくりしてます。
そして主人公が真の力に覚醒したりして、これが一般の小説なら
「おいおい、いきなりそんなの都合良すぎるだろ!」
とツッコミたくなりますが、
ラノベオブラノベの場合は最初から最後まで都合よく話しが進む

ーこれが質問主さんの言う「奇想天外」にあたるのかもしれませんー

ので
誰もその瞬間だけが特別ご都合主義だとは思いません。
またそのようなツッコミはラノベオブラノベの楽しみ方としてあまり良くないとも思います。
ただただ単純に、来ると思っていた人は
「キター!」
と喜び
展開が読めなかった人は
「なん・・・だと・・・?」
と焦り興奮します。

zgf********さん

2011/5/313:34:26

簡単に言うと 漫画・ゲーム・アニメの小説化。
これはすでに存在したものを小説化したと云うことではなく、そういうスタイルで小説を書き出したという意味です。

一般の書籍ではできなかった書き方をして、出てきました。
最初は大陸書房とか富士見書房が先駆者で、おもにRPG的な中世風ファンタジィ世界観の作品が輩出。
最初のころ大出版社は目もくれませんでしたが、やがて角川書店は富士見書房を傘下におさめるなど侵食を始めます。
ではなぜ大手が最初に手をつけなかったのか、ます新しいジャンルであるため判断に苦しんだ。そしてもう一つ・・・こつちが大きいのではないかと私は思うのですか・・・文体ですね。従来の文章形式に慣れ親しんだ編集にはとうてい理解不能な書き方。おそらく、持込したら「もって帰れ」かこんこんと文章の書き方について説教されるでしょう。それほど、へんだつたのです。現在は読み手がなれたので気がついていないだけのことです。
その後、ゲーム業界がコンテンッ不足解消のためにマンが月刊誌・ライトノベル出版にのりだしました。
この時に漫画を題材にアニメ化・小説化・ゲーム化をすすめる形態が成立しました。これをメディアミックスといいます。もちろんこの形態の最初の漫画の部分はアニメ・小説・ゲームなど、どれにおきかえても結構です。
現在のライトノベルは基本的にこのサイクルに飲み込まれているというのが、正解でしょう。
そして、時間がたつうちに、従来のライトノベルとは文体が違う、どちらかと言うとどんな雑誌にでも発表できるごく普通の作家が出てきました。中身が違うだけで一般の読者が呼んでも違和感のない作家です。
ここで大事なことを言い忘れていました。読者対象は10代から20代程度で、特に恋愛についてはロマコメまで、それ以上はライトノベルからはじきだされる傾向があります。このため主人公の年齢層が窮めて低く、同時に主人公の年齢層が高い一般小説との差があるとおもいます。
さて、もとにもどつて、違和感のない作家。
「十二国」シリーズ。この最初の1冊を読んだ時、衝撃でしたね。とにかく当時のライトノベル作家と比較したら、文章力のレベルが違う。でも面白いし、ライトノベルの範疇にはある。でも文体そのものは普通の小説に窮めて近く、大人の観賞に耐えられる。すごい作家がでてきたと思いましたが、後にこの作品は一般文庫のほうでも出版されました。それと同じ道を歩いているのが「少年陰陽師」です。ついでにいうと「文学少女」ひょつとしたら、これ純文学にいれていいんじゃないかと おもいましたね。
この様にライトノベルはメディアミックスという流れに巻き込まれ、飲み込まれたり、はじき出されたりしている小説の一分野です。

まとめると、読者は10代から20代に想定し、(誰かが書いてらっしゃいましたが)出版社が「これはライトノベルだ」と販売している。案外これが一番正しい位置づけではないでしょうか。

not********さん

編集あり2011/5/311:14:26

こんにちは。

表紙・挿絵がある事で、
「登場人物や風景・場面の設定が与えられ、固定してしまっている」
のは、ラノベに多くみられると思います。
文庫のフェアーで、漫画家が文豪の本の表紙を描く事がありますが、
わたしの分類では、これらもラノベです・・・・・
(書き手ではなく、売り手の売り方の問題ではないか、ということです。)
ストーリー世界には、入り込みやすいとは思いますが、
イラストが嫌われると、話自体の印象も悪くなってしまうと思います。

私個人としては、登場人物の顔などを想像する楽しみも、
読者に残しておいてほしいなぁと思っています。
想像したい私は、ラノベ作品は、ほとんど読みません。
絵のあるものを読みたい時は、絵本かマンガを選びます。

kar********さん

2011/5/310:26:10

ライトノベルと一般小説の違いは、まあ単純にいえばレーベル(出版社)ですよ。
極端な話、一般作家がいつも世話になってる新潮文庫で、
電撃文庫に載っているような話を出したとしても、それは一般小説(文学)です。

逆に電撃文庫でどれだけ小難しく現代チックな話を書いても
それは電撃作品である限りはライトノベルです。
とはいえ、巷にあふれ返ってるライトノベルには挿絵がありますから差異は明確です。

ただ一昔前のライトノベルには文体やフォントの使い方からして
一般小説とまったく別物の作品が多くありました。
その視点でいえば今時のライトノベルは、書式そのものは一般小説とほとんど一緒です。
ライトノベルも新人賞が設立されて、下手な人が淘汰されたり、
書式やルールが作られていったからでしょう。

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