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看護学生です。今外科で術後の患者様を受け持たせていただいてます。 術後は尿の...

kab********さん

2011/5/911:04:13

看護学生です。今外科で術後の患者様を受け持たせていただいてます。
術後は尿の管理が重要になってくると思うのですが、 看護師さんからも聞かれて分からないんですけど尿がきちんと排出されないとどんな影響が出てきてしまうのですか?
本とかにもなかなか載ってなくて…よろしくお願いしますm(__)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

goz********さん

2011/5/914:27:16

手術の間は、ものすごい量の輸液をします。
きっと記録とかを見れば、リットル単位で輸液として入っていると思います。

どうしてそんな量の輸液が必要なのかは、勉強してください。

手術中に観察されるのはIN-OUTバランスです。
簡単に言うと、どのくらい水が入ってどのくらい水が出て行ったかです。

さて、手術中に大量の輸液をするのですが、それを主にINとしてカウントします。
手術中のOUTは主に、出血とおしっこです。

記録をみると、おしっこの量と出血の量からは見合わない輸液の量になっているハズです。

その見合わない量の輸液はいずれおしっことして排泄されます。
おしっこの量で、患者さんの回復具合を知る事が出来ます。
「MOORの4相」で調べてください。

あと、患者さんの循環と腎機能の評価にもなります。
おしっこが出ていないということは、腎機能の低下、ショック状態が考えられます。

おしっこが出ていないのは時期的に出ないのか、ショックなのか、腎機能に問題があって出ないのか…。
そんなことを観察しているのだと思います。

実習頑張ってください。

質問した人からのコメント

2011/5/9 14:57:04

感謝 分かりやすくありがとうございます
確かに手術前から輸液してますもんね
頑張ります

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ana********さん

2011/5/911:33:51

アセスメント


術中の経過


術後の状態…バイタルサイン、呼吸抑制、体温下降、速脈、脈拍微弱、血圧低下、中心静脈圧の低下、

尿量減少


ショック状態…口喝、顔色蒼白、チアノーゼ、冷感、めまい、意識障害など


水分出納…intake:輸液、輸血、経口摂取

output:出血、ドレーン排液、胃液、排尿、排便、不感蒸泄


検査データ…動脈血ガス分析、血液生化学、尿、電解質、心電図、血液一般(赤血球、白血球、ヘマトク

リット、血小板など)、酸素分圧飽和度(SpO2)


バイタルサイン、一般状態


ショック症状の有無と程度 →血圧低下による末梢循環障害の現れ。

収縮期血圧<80mmHgをショック状態、脈拍>100回/分は異常の可能性。


水分出納 →尿量は末梢循環の良否を示す目安である。0.5ml/kg/時以下では急性腎不全の可能性。


検査データ →後出血や脱水の予測

アセスメント


麻酔の種類、術式、手術部位、出血量、輸液・輸血量


術後の尿の状態:量、性状 →24時間尿が400ml以下を乏尿、100ml以下を無尿。


一般状態(循環器合併症に同じ)


水分出納(循環器合併症を参照)


検査データ:①腎機能:BUN,クレアチニン・クリアランス、PSP(フェノールスルホンフタレイン)試験など

②電解質:ナトリウム、カリウム、クロールなど


留置カテーテル挿入、導尿の有無


排尿に影響する薬物の使用:硫酸アトロピン、臭化ブチルスコポラミン(ブスコパン)、塩酸モルヒネ


年齢、既往歴:前立腺疾患、膀胱頚部硬化症、尿路感染症など


術前指導の内容と患者の反応:床上排泄の説明、実施



手術そのものは一般に体液分布や電解質平衡を変え、ADHの分泌亢進によるアルドステロンの活性がたかまるため、体内にナトリウムや水が貯留し、尿量は減少しやすい。

O-P


バイタルサイン、一般状態


尿の状態


水分出納


検査データ


尿意と膀胱部膨満の有無 →尿の貯留が500ml以上になると出現する。


尿路感染症状の有無 →1日尿量が1500ml以上あれば自然排尿により感染を防ぐ。

:混濁尿、血尿、頻尿、導尿後の疼痛、体温上昇、白血球増加、血沈・CRP亢進、尿中細菌数(10の5

乗/μlを目安)


T-P


輸液の管理:時間輸液量の算出、滴下数の調整、輸液ルートの確保、汚染防止など


ショックの防止


自然排尿の指導:術後6~7時間経過しても自然排尿がない場合、膀胱部のマッサージ、湿布、水音を聞かせる、尿道口付近に水を注ぐなど。

→可能な限り、起座位をとることが効果的。また、術前の床上排泄訓練の効果も大きい。


留置カテーテルの管理


尿道口周囲の清潔:消毒とガーゼ被覆


採尿バッグの位置:ベッドの下に置く。


尿中細菌数の増加:尿混濁が認められた場合、膀胱洗浄、抗生物質使用とその管理。


早期抜去


安静 →腎血流量が増加する。


E-P


苦痛や異常はすぐに知らせるように説明する。

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