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ロシアはグルジアには率先して軍事介入したのに、リビアの軍事介入に反対している...

ましろさん

2011/5/1120:01:21

ロシアはグルジアには率先して軍事介入したのに、リビアの軍事介入に反対しているのは何故ですか?

国際関係学を勉強しています。今度授業で「どんなときに軍事介入が許されて、どんなときに軍事介入は許されないのか」という議論をします。私たちのグループはロシア代表という形ですので、ロシアの視点で考えなくてはいけません。

2008年の南オセチア紛争では、グルジア国内の問題にもかかわらず、ロシアは率先して軍事介入を行いました。これは恐らくグルジア国内の石油パイプラインが目的だったのでしょうが。
しかし、2011年に発生したリビアの紛争については、アメリカの軍事介入に強く反対して、「リビア国内の民主化を成功させるためには、リビアの人々が自分達の力で解決する必要がある。」と言いました。

私個人としては、いかなる場合でも軍事介入は侵略行為に繋がると思いますし、反対しています。しかし、ロシアはグルジアには介入しといてリビアの介入に反対したのは何故ですか?ただ単に利益の問題だったり、アメリカが賛成することには反対、アメリカが反対することには賛成したいというだけなのでしょうか?

もしもロシアの立場に立った場合、彼らはこの矛盾についてどう説明し、自国の行為を正当化するのでしょうか?
逆にアメリカがグルジアのときは反対して、リビアのときに率先してるのも気になります。これはリビアが民主化を目的としているからなのでしょうか?一部でも結構ですので、ご説明いただけますとありがたいです。

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gun********さん

編集あり2011/5/1123:57:40

こんな事を言うと前提を覆してしまうので申し訳ないのですが、ロシアがグルジア侵攻した、と言われた時、プーチンは北京にいました。報せを聞いて急いで帰国しています。攻め入る側の首相がそんな行動をとるでしょうか。これは米にのせられたサーカシビリがロシアに仕掛けたものだ、という意見もあります。ですから米は紛争を起こさせておいて知らんふりをしている、ともとれます。逆にリビア介入に積極的なのは英仏であり、米は乗り気ではありません。元来中東は民主化しにくい土壌があります。目的は民主化や資源ではなく、うまく言えませんが覇権(目に見えない影響力)の調整にあるのでは、と個人的には思います。軍事介入は、一般人が軍事的脅威にさらされ、政府がそれを鎮圧する事ができない場合に限りやむを得ないと思います。ソマリアは当てはまりますが、リビアは難しいところですね。話がそれましたが、ロシアは良くも悪くも単純でブレないと思います。ブレるのは右にも左にも簡単に転がるアメリカの方でしょう。それを議論に加えればまた違う展開になり面白いと思います。

質問した人からのコメント

2011/5/12 21:54:45

降参 お二人ともありがとうございます。分かりやすく説明していただいて感謝です。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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but********さん

2011/5/1122:42:57

今現在、米国が覇権国家です。

それを中国もロシアも心良く思っていません。中国は覇権国家への色気を見せています。

両陣営とも、自分等陣営ヒイキな国が1つでも多くあった方が、覇権国家としては都合がよいのです。

商売にもなるし、資源の売買、技術協力、軍を置いたり…etc。

その手の綱引き的な意味でも、リビアもグルジアも、見るコトができます。

国家は自国の利益や野望を追いかけ過ぎての矛盾だの、二枚舌だのなんてよくあるコトです。

実際侵略的でも、自分の行動は侵略だと思ってないし、思いたくないけど、

他国の侵略には敏感に反応すんですよね。

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