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源氏物語と伊勢物語についてです 伊勢物語の話の中で、源氏物語と似ている話は何...

hir********さん

2011/6/422:48:07

源氏物語と伊勢物語についてです
伊勢物語の話の中で、源氏物語と似ている話は何でしょうか?
例えば、御手洗川は源氏と藤壺と似てる、というようなのは他にもあるでしょうか?

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和三盆さん

2011/6/1100:08:17

説としては様々にあります。

ご質問にある御手洗川の箇所も、朧月夜との物語を指摘するものもありますし、明石須磨の流離と東下り、夕霧と雲居雁の幼恋と筒井筒など…。

(ただ、人によってどういったことが似ているのか、規定の密度もまちまちで、全てがそうとは一概に言えないように思います。)

大きく挙がるのは、「若紫」巻と伊勢物語初段の関連性です。

巻名の由来の問題とも関わってきますが、「若紫」という巻名、北山で源氏が美しい少女を垣間見することから、これらは伊勢物語初段のふる里で昔男が「いとなまめいたる女はらから」を垣間見して、「春日野の若紫の摺衣しのぶの乱れかぎり知られず」の歌を贈ることを踏まえたというものです。

このことに関しては、新潮社『新潮日本古典集成 源氏物語(一)』の巻末解説にまとまって書かれていますので、図書館等でご参照ください。

また、宇治十帖における八の宮の姫君たち、大君・中君姉妹の姿を薫が小野で垣間見することも、伊勢物語初段が意識されていると思います。

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sto********さん

2011/6/500:55:18

伊勢物語初段と源氏が紫の上を発見した点
伊勢は男が元服して春日の里へむかいます。そこに艶めかしい姉妹がいて、男は垣間から覗き見をします 垣間見というやつですね 実はこの垣間見は源氏が紫の上をみつけた場面でも用いられています。
源氏物語は伊勢はもちろん、源氏以前の物語もベースになっています それ以前の物語は昔~がいた という一定の書き出しがありますよね 例えば伊勢物語は昔男ありけり 竹取物語は今は昔竹取の翁といふ者ありけり
源氏も、いづれのおんときにか と書きだしは似ていますが、当時としてはセンセーショナルな書き方ですよね

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