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相続税の土地の評価で、正面と裏面に路線価があり、段差がある土地について評価方...

kukkomikkojejeさん

2011/6/622:41:03

相続税の土地の評価で、正面と裏面に路線価があり、段差がある土地について評価方法を教えてください。

正面と裏面に段差(約2m)はありますが、正面路線の土地の高さにならしてあり、土地自体に段差はありません。

(正面が低。裏面が高)

どのような評価をしたらよいですか?

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takao5943さん

2011/6/709:30:38

側方や裏面で道路に接しいている場合において、その道路の面と土地に高低差があるときの評価について、国税不服審判所の裁決として、日当たり、風通し、出入り等について、接していない土地よりも価値が増すため、側方路線影響加算率や二方路線影響加算率により加算すべきであるとの裁決が出ています。(平成14年12月18日)

ただ、この裁決の事例では、その高低差は93㎝であり、それほど大きな段差ではありません。今回の事例では約2mということであり、それなりに大きな段差ですから、加算率をそのまま使って加算することについては疑問が生じます。

相続財産の評価について、財産評価基本通達に従って評価をしていれば、ほぼ否認されることはないのですが、この通達に従った評価をすることで納税者に不利な結果が生ずるような個別事情がある場合には、その個別事情を考慮したうえで評価していかなければなりません。
最も説得力のあるのは、不動産鑑定士に評価してもらった評価額ですが、評価してもらうのに報酬が必要となります。安くなる税額より報酬額が高額になってしまったのでは何もなりませんから、後は、財産評価基本通達に従った評価により評価額を計算し、できるだけ説得力のある理由を付して、加算額の減額をする、又は加算をしないという方法になると思います。

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