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高一 化学 質問色々 1)イオン化エネルギーは周期表の左下ほど小さくなるそうです...

eiy********さん

2011/6/1822:04:30

高一 化学 質問色々
1)イオン化エネルギーは周期表の左下ほど小さくなるそうですが、セシウムとラジウムではどちらが小さくんですか?同じように電子親和力は右上の元素ほど大きくなるそうです

が、酸素と塩素ではどちらが大きいんですか?

2)結合が今の時点で4種類ありますがイオン結合と共有結合について。
例えば水素は共有結合して単結合、H2となりますよね。ナトリウムと塩素も電子配置を図で表してみると単結合できるヤン、思ったのですが答えはNa+とCl−でイオン結合でした。これはイオンになったとき、+と−になった奴らはイオン結合できると考えていいんでしょうか?

読みづらいと思いますが回答宜しくお願いします!

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poe********さん

2011/6/1914:52:15

1)
セシウムの第一イオン化エネルギー(一価陽イオンにするために必要なエネルギー)
375.7 kJ/mol
ラジウムの第一イオン化エネルギー
509.3 kJ/mol

よって、セシウムのほうが小さいですね。
これは、原子の半径と関係があります。核と電子はクーロン力という力で構成が保たれていて、
この力はF=kQq/r~2
Kは定数Q、qは電荷、rは半径です。
半径の二乗に反比例します。
セシウムのほうが原子半径が大きいために、この力が弱くなり、イオン化エネルギーは低くなります。

電気陰性度は酸素のほうが大きいです。
酸素 3.5 塩素 3.0
これも、原子半径と絡めていいと思います。
酸素の原子半径のほうが小さいですから、塩素よりも核に電子を引き付ける力が強く働きます。


2)
学校ではどのように教わりましたか?
ナトリウム、塩素が存在するとき、つまり電子を与える役割の元素、電子を受け取る役割の元素が存在するとき、
電子をナトリウムが放出し、それを塩素が受け取り、結果どちらも希ガスと同じ電子配置で安定となり、
(安定になれるなら、物質は自然と安定になる方向へ移動します。)
電子の受け渡しの際に生じた+イオン -イオンが静電気的にひきつけあうのがイオン結合。
このように習ったでしょうか。
質問者さんの言うとおりに考えてもよいです。

しかし、共有結合とイオン結合は便宜的に定義されているものでもあります。
つまり、ナトリウムと塩素が共有結合をした後に、塩素のほうが電気陰性度が高いために
ナトリウムの電子をひきつけると考えても成り立ちます。

質問した人からのコメント

2011/6/21 22:22:20

とってもわかり易かったです。
ありがとうございました!!

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