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金銭債権について。 貸倒懸念債権のキャッシュ・フロー見積法において、翌期に 貸...

soi********さん

2011/7/205:31:53

金銭債権について。
貸倒懸念債権のキャッシュ・フロー見積法において、翌期に
貸倒引当金××/受取利息××
としますが、この受取利息は便宜上用いているだけですか?それとも他の意味があって使っているのですか。

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sg_********さん

編集あり2011/7/210:26:59

まず、貸方・受取利息とするのが原則法で、貸方・貸倒引当金戻入が例外法です。ご存知かもしれませんが先に前提知識をお話します。

そもそもこの処理は、前期以前に貸倒の可能性がある債権に対して貸引をキャッシュフロー見積法で設定していたものが、当期になって貸倒のリスクが小さくなった(一年経てば、債権を回収できるまでの期間が短くなるのでその分リスクが小さくなります)、つまり貸倒懸念債権の価値がその分増加し貸引が多く設定されてしまっているのを、期中の利払日において余分な貸引を取崩すというものです。

以上を前提知識としてご説明すると、貸倒懸念債権の価値が時間の経過とともに増加していて、その分貸引を取崩すということは、この取崩す金額は利息の性格を持っていると言えます。ポイントは「時間の経過とともに増加」という考え方です。よって、原則法は貸引の相手勘定を受取利息とするのです。他方、例外法は、時間の経過で債権の価値が増えていたとしても、貸引を取崩すときは貸引戻入使うのが普通でしょ?という考えです。

あまり上手くご説明できませんが、参考にしていただけたら嬉しいです。

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