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民法に詳しい方お願いします。民法の事例問題です。あさってまでに回答お願いいた...

yus********さん

2011/7/311:35:48

民法に詳しい方お願いします。民法の事例問題です。あさってまでに回答お願いいたします。

BはAからビデオカメラを購入した。しかしAは旅行にもっていきたいのであと1週間使わせてほしいというので、そのままAに預けておいた。その後Aはそれを自分のものとしてふたたびCに売り、CもてっきりAのものだと思い購入した。Aはもう少し使いたいというのでCもAにそのまま預けることにした。Cはビデオカメラの所有権を取得できるか。次を論点に含めて論じなさい。

①BC間の対抗関係による解決

②対抗関係にある場合の即時取得成立の可能性

③即時取得が「占有改定」でも成立するか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mas********さん

2011/7/312:05:52

A→B,A→Cについていずれも占有改定による引渡しです。
占有改定であっても,民法178条の「引渡し」には占有改定も含まれるというのが判例(大判明43.2.25民録16号153頁参照)です。
したがって,先に占有改定によって引渡しを受けているBに対してCに対抗することはできません。

ここで,即時取得を認めることができないのか問題となりますが,判例(最判昭35.2.11民集14巻2号168頁参照)は占有改定による取得を「占有を始めた」には当たらないとしているので,判例によるのならCは所有権を取得できないことになります。

質問した人からのコメント

2011/7/7 08:50:23

ありがとうございました。

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