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本の粗利ってどれくらいなのですか? 本屋さんに聞きたいです。本は一冊売ると...

リオンさん

2011/7/522:54:09

本の粗利ってどれくらいなのですか?

本屋さんに聞きたいです。本は一冊売るとどれくらいの粗利になるのですか?
ピンからキリまであると思いますので、ピンとキリと平均を教えて下さい。

また、仮に一冊税込み定価300円の本があるとします。それに対して15円の利益は高いのか安いのか、あるいは妥当なのか教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

koj********さん

編集あり2011/7/821:10:59

一般的な新刊書店の場合ですと、
雑誌・コミックで23%。
書籍は出版社や価格によって変動がありますが、21~24%ほどです。専門書や高額書では20%を切るものもあります。

仮に1,000円の本なら書店の仕入値は平均770円程、マージンは230円程です。
定価300円で15円の粗利でしたら低いですね。

一部の書店によっては売上規模や支払額による歩戻しなどの利益差もありますが、それでも通常の商品で利益が定価の3割を超えることは先ずありません。

出版業界は独占禁止法第23条の規定による”再販売価格維持制度”に基づく定価販売と委託制度が特徴です。
これは出版社が自社の商品の販売価格を決めて、それを販売先が定価販売を守ることにより、販売先である書店は他店との価格競争がない代わりに、商品は”委託”という取引形態で、定められた期間であれば売れ残った本を返すことが可能な制度です。

利益は少ないけれど、残ったら返品できる(全てにあてはまるわけではありません)のが書店のメリットです。

先の回答にある、
取次ぎという卸が中間マージンをたくさん取っている…
というのは正しくありません。
書店に並んでいる本の大半は、出版販売会社(取次…本の問屋)を介して送られてきますが、取次のマージンは8%です。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

vin********さん

編集あり2011/7/919:56:15

今回は新刊ということでお答えします。
まず本は本体価格+税金で「定価」というのが一般的です。
税込みという考え方は一般的ではありませんのでここでは考えません。
計算しやすくするために本体価格が1000円の本とします。
この場合、平均は230円が書店の取り分です。
多くて320円、少ないと200円くらいです。
取次ぎという卸が中間マージンをたくさん取っているので、
出版社から直接仕入れれば取り分は多くなります。
といって卸を通さないとたくさんの本、人気のある本は殆ど入ってきません。
返品しないことを条件に取り分を多くするということもあります。

他の方のご指摘を読みました。
取次ぎの取り分は8~10パーセント(80~100円)です。
中間マージンが多いという表現は純粋な数字ではなく
流通の役割において書く人(著者)、作るところ(出版社や印刷会社)、運ぶところ(取次)、売るところ(書店)
を考えたときに私の価値観では多く取っていると感じるのでそう書きました。

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