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ネット予約した旅行のキャンセル料のことで困っています。 大手旅行会社のパッケ...

iya********さん

2011/7/2914:12:06

ネット予約した旅行のキャンセル料のことで困っています。
大手旅行会社のパッケージツアーに応募しキャンセル待ちにしていました。ぎりぎりの段階で予約確保のメールが来て断ったらキャンセル料を請求されました。

具体的には海外旅行パーッケージのキャンセル待ちをしており、5日目に現在も予約確保できていないというメールが来たので、新しい旅行会社で旅行を調整してしまいました。6日目の夕方に予約確保できましたとのメールが来ていたのですが、既に他の旅行会社にあたっていたので、予約をその日に取り消しました。すると次の日の夜にキャンセル料を引き落としましたと事後報告のメールが来ました。
確かに契約書に予約確保の時点で契約成立と明記されています。日程的にもキャンセル料が発生することは間違いありません。
ただキャンセル待ちをしていただけで、「キャンセル待ちの順番が来たという連絡(メール)」イコール「キャンセル料発生の予約確保になっている」とは理解できていませんでした。会社からの連絡も、自動配信メールのみで私の申し込んだツアーにすでにキャンセル料が発生しているとういうようなことはとてもわかりませんでした。もし予約を取り消す時もそのようなアナウンスがあれば、まだ他の旅行会社への振込はしていなかったのですが・・・取り消しの翌日に以前登録したクレジットカードの番号で自動的にキャンセル料が引き落とされており、それも自動配信の事後報告のメールだけでした。
旅行会社に問い合わせましたが、お気持ちはわかりますが契約書通りですとの解答だけです・・・
2名で6万円と額も高額でかなり困っています。自分が契約書の内容の理解不十分と泣き寝入りしかないのでしょうか。
何かアドバイス頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。

補足momkayanon2000さん
質問がわかりにくくてすみません。旅行は3週間後です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tan********さん

編集あり2011/7/3116:24:17

質問の例に関するキャンセル料の扱いは次のようになっている。

旅行の申し込み
旅行会社はキャンセル待ちで受け付ける-----この時点では旅行契約は成立していない
旅行会社から予約できるとの連絡---------まだ契約は成立していない(バンフやネットで募集ををはじめた時と同じ状態)
旅行者から参加する旨の連絡をする--------この時点で契約成立すなわちこれ以降取り消し料がかかる

すなわち旅行会社が予約を受けられる状態になった後に申し込みをした場合に契約がが成立する。

旅行業に携わっているというyuzakyoさんが約款を提示してくれたので、これに基づき簡単に追加説明をする。

当初の申し込みは、「通信契約」かとも思えるが、通信契約であっても契約の成立は、旅行会社の承諾が条件である。

「第8条 募集型企画旅行契約は、当社が契約の締結を承諾し、第5条第1項の申込金を受理した時に成立するものとします。 」

当初の申し込みに対し、「キャンセル待ちです。といわれたことは、この旅行会社の承諾がないということは明白であろう。」
つまり旅行契約が成立しているわけではなく、当然成立時期など関係ないことは明白である。

旅行会社からの、「キャンセル待ちが取れました云々」の連絡は、旅行契約に関する連絡でなく、旅行会社の営業上の連絡に他ならない。
キャンセル待ちに関する旅行会社の考え方は、約款にキャンセル待ちに関する規定がない以上,旅行者に不利にならない範囲では特約として有効と判断することは可能であるが、そうでない部分に関しては無効て判断される。
つまり、一方的に取消料がかかるというような特約は、無効なものであり、旅行会社自身が自社の認可された約款でそのことを定めている。

ということで、その会社の認可された約款によると、キャンセル待ちの連絡が、契約の成立の要件でないことは明白である。
旅行業協会の相談に対するスタンスは、行政庁の見解に基づいて行われるので、ここに相談すれば、行政庁の解釈が適用されるのは至極当然のことである。
したがって、観光庁にいうまでもなく、協会に相談してもよいのではないか、と回答したゆえんである。
なお、カード会社に対しても、契約に基づかない不適当な引き落としである旨連らくしておいたほうがよいと思う。

ほっておけば,そのままになってしまうだけのことなので、納得いかなければはっきりさせたほうがよいだろう。

yuzakyoさんへ
私の回答は、当時の監督官庁である運輸省,旅行業課の法令約款を担当する係官より直接聞いたものであり、そのあとの通達についてはその考え方が変っていないということを確認できたものと考えているが、何かその後に具体的な通達か何かがあったのだろうか。
標準約款の一部が改正されたときにも、この件が変更されているようなものはないので、どうして当初の見解と異なる考え方を行っているのかわからない。
しかも当該通達を出した理由のひとつは、旅行会社を守るため、といわれているのだが、旅行業に携わっているというあなたが、そのことにどう思っているのかも皆目見当がつかない。
あなたは、どちらかというとANTAとの関係が深いようだが、あなたの見解はANTAの見解と同じなのかもあわせて教えてもらいたい。
ちなみに当該項目について質問したのはJATAの加盟会社の一員として聞いたものであるので、ANTAがどう考えているかの確認はしていないので。



この考え方は、約款に基づく行政庁の考えとして示されたものである。
申し込み時点で、キャンセル待ちでありながら、申込金を収受することは好ましくなく、あくまでも預かり金として受け取るようにという通達も出ている。すなわち申込金も支払っていないのだから、契約が成立するはずがない、というのが考え方の骨子である。

旅行会社が、以上のことに反する行為をした場合、観光庁に申し出ればよい。その前に旅行業協会に相談してもよいが。

質問した人からのコメント

2011/8/3 21:00:54

爆笑 おかげさまで良い結論を得ることが出来ました。ありがとうございました

ご相談にのっていただいた他の方々も、どうもありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

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llp********さん

2011/8/313:58:56

キャンセル料を取り戻すのは、非常に困難でしょう。

契約は当事者の申込みと承諾の合致によって成立するのが基本です。
駅の売店で、黙って新聞を取りお金を支払い、店員が黙って受取ったとしても、そこには売買契約の申込みと承諾の合致があったとみなされます。

旅行の場合は「旅行業法」という特別法があり、標準約款に契約締結のためには申込みと承諾だけでなく、書面(申込書)と申込金の支払いを契約締結の条件と定めています。

しかし、この標準約款にはキャンセル待ちの場合はどうであるかについては記載されていません。
(独自に旅行条件書に記載している旅行会社は一部あります)
記載されていない場合は、さらに上位の法律である民法が適用されます。

キャンセル待ちの場合は、座席が予約できる事を停止条件(127条1項)とした、条件付き契約が締結されていると見なされるのでは無いでしょうか。
停止条件とは、条件を満たしたときに契約日に遡って契約の効力が発生することをいいます。

つまり、座席が予約できた時点で、旅行契約は申込日に遡って成立していると言う事です。
したがって、契約の効力によって、キャンセルすればキャンセル料がかかります。

質問者さんとしては、座席が取れた時には、意思の確認をすべきとの主張ですが、上記の理由で、申込日にはすでに旅行参加の意思があり旅行会社は申込を承諾していたとみなされますので、主張は認められないでしょう。

yuz********さん

2011/7/3112:10:26

【旅行業に携わっている者です】

旅行会社とお客様の契約に関しては旅行業約款に記載されていますので、そこから解説します。

(契約の成立時期)
第8条 募集型企画旅行契約は、当社が契約の締結を承諾し、第5条第1項の申込金を受理した時に成立するものとします。
2 通信契約は、前項の規定にかかわらず、当社が契約の締結を承諾する旨の通知を発した時に成立するものとします。ただし、当該契約において電子承諾通知を発する場合は、当該通知が旅行者に到達した時に成立するものとします。

通常キャンセル待ちをしていても、申込金を支払っていなければ、旅行会社からキャセルが取れたと連絡があっても契約は成立しておらず、その後申込み金または旅行代金を入金された時点で契約が成立します【第8条の最初の2行に記載】

しかし今回の場合は質問者は、クレジットにての精算を希望しており、第8条の2項通信契約が成立してしまいます。つまりキャンセル待ちが取れたという時点で契約が成立しています。

おそらく旅行会社は、細かい文字で書かれた条件書(約款)をお渡ししており、「お気持ちはわかりますが契約書通りですとの解答だけです」と回答されることかと思われます。

残念ながら今回のケースでは、どこの相談いかれても旅行会社に不備はないように思われ、キャンセル料は発生しそうです。
他の旅行会社でとれるとわかった時点で、キャンセル待ちを外すべきだったでしょう。

どなたかが書かれていますが、旅行業協会などに相談されても約款を元に回答しますので、難しいかと思います。

val********さん

2011/7/3013:42:05

残念ですが、キャンセル規定も納得したってことで契約となったわけだから、どうしようもない。

高い勉強になりましたね。

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itu********さん

2011/7/2916:17:19

キャンセル料で息つないでいる旅行代理店は多いです。契約書も弁護士使って公序良俗に反しないすれすれのことをやっています。

ant********さん

2011/7/2915:58:52

キャンセル料発生する日が決まっています。キャンセル料発生する前だとかからないですが、発生する日であれば何%かかかると思います。
近畿日本ツーリストの場合は、旅行内容の確認書で、キャンセル発生する日記載してあります。

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