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連用形は動詞、形容詞、形容動詞に連なる語という意味ですから、例えば、古文の一...

asg********さん

2011/8/1900:16:46

連用形は動詞、形容詞、形容動詞に連なる語という意味ですから、例えば、古文の一部分ですが「ののしるうちに夜更けぬ。」といった場合、「ののしる」は動詞(?)ですから、「更け」は連用形となるんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

uru********さん

編集あり2011/8/1904:15:24

連用形が用言に連なるというのは、下にある用言に連なるという意味ですよ。
連用形の言葉の下に用言が来る。
逆に言えば、用言の上には連用形の言葉が来るのです。

つまり、「更け」の場合に注意しなければならないのは、「更け」の下にある「ぬ」です。
これが「更け」の活用形を決定しています。
上の方にある「ののしる」は何も関係ありません。

「ぬ」は完了の助動詞であり、用言ではありませんが、接続上は用言と同じ性質を持つ助動詞なのです。
つまり、用言に准じて見なしてよい。
そこで「ぬ」の上にある「更け」が連用形になるわけです。

ご質問文の中にあるもう一つの動詞「ののしる」は、「うち」(名詞・体言)に続いています。
「うち」という体言の上にあるから、この「ののしる」は連体形なのです。
下に来る語が何であるかによって、上の活用語の活用形が決まるのです。

質問した人からのコメント

2011/8/19 16:20:30

笑う なるほど!分かりやすい回答ありがとうございます

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