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何故、損金の額に算入した中間納付の法人税と損金不算入額のものが、別表四で加算...

水谷一馬さん

2011/9/1022:07:08

何故、損金の額に算入した中間納付の法人税と損金不算入額のものが、別表四で加算項目に挙げられているのですか。

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ke1********さん

2011/9/1022:25:14

こんばんは
法人税の支払額は会計上費用で当期純利益を減らしますが、法人税の計算上の課税所得は減らしません(このことを損金不算入といいます)
別表4は、会計上の当期純利益から課税所得を計算する書類なので会計上費用となっている法人税額をたしなおす(加算する)必要があるためです。
ちなみに、会計上で法人税額を費用として処理していない(仮払金で処理しているなど)場合は加算する必要はありません

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tri********さん

編集あり2011/9/1215:36:18

別表四では、税引後当期純利益を始点として課税所得を算出するために損金不算入の項目を損金経理した場合、加算することにより課税法人所得を求めています。
ここでは、法人税となっていますので余談ですが、事業税については、損金とすることができる項目ですが、今期確定分については、今期の損金とはできず、翌期の損金となる項目ですので、今期の別表四で、損金となる事業税は、前期の確定分(今期減算)と今期の中間納付分(今期の別表四では現われない)ということになり、そのあたりの調整が別表四に表現されてます(今期の確定分を加算・前期の確定分を減算)。
中間納付の際に仮払金にて処理した場合でも、期末にその仮払金を取崩して、決算期末に計上する法人税等の額に充当した場合、たとえば
中間納付
(借方)仮払金××(貸方)預金××
期末
(借方)法人税等××(貸方)仮払金××
>>>>>>>>>(貸方)未払法人税等
仮払金で、処理した中間納付にかかわる法人税等は、期末で仮払金を取崩し、法人税等の額に充当されてますので損金経理したことになり、別表四で加算する処理する必要があります。

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