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『連結グループ内での債権債務取引では、貸引を設定しなくてよい』と言う方がいら...

ear********さん

2011/9/1920:08:29

『連結グループ内での債権債務取引では、貸引を設定しなくてよい』と言う方がいらっしゃいました。これは本当ですか?できればリーガル的な見地よりご回答くださいませ。

又恐れ入りますが、連結決算実務経験者・連結決算(も含めた)監査経験者の方から限定でのご回答をお願い致します。

補足cpamatu先生

ありがとうございます。

>しなくていいというより、設定してはいけないという話です。

私の表現が悪かったらお詫び致します。あくまで修正消去前の貸引の設定ですが、親子間(グループ間)では設定してはいけないという事なのでしょうか?修正消去後ではなくて修正消去前の貸引設定の話でございます。外部企業の場合は、当然貸引は設定しますが・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

cpa********さん

編集あり2011/9/2001:52:07

公認会計士です。会計監査をしています。

簡単な話です。
連結親子間に債権債務がある場合、連結をすればグループとしては、債権債務がなくなるからです。
債権が無い以上、貸倒引当金は立てられないでしょう。貸倒引当金を設定しなくていいというより、設定してはいけないという話です。
これは本支店間でお金の貸し借りがある場合に本支店会計で貸倒引当金なんてたてないのと同様の話です。

実質的に考えて見ましょう。親が子に持っている債権に貸倒が発生したらどうなるか。
もちろん、親会社に貸倒損失という損は発生します。
子会社側には、反射的に、債務を支払わないという益が発生します。へんな言い方ですが。
この貸倒損失と益を足せば、連結グループとしては何ら損は発生しない。だから損に備える貸倒引当金を設定しておく必要はないということになります。

(補足を受けて)
連結をするから単体で貸倒引当金の設定をしないなんて話を過去に聞いたことが無かったので、質問の意味を履き違えました。
単体としては、貸倒引当金を設定すべきと思います。あくまでも、連結は連結、単体は単体と考えるべきと思います。連結されるからといって、単体の決算をゆがめるべきではないと考えます。
特に貸倒引当金が税法上の特典が有る場合もあります、税法上損金処理が認められる貸倒引当金は単体でしかみませんから、これを活用しない手はないです。
もし、監査に入っている会計士が設定しなくていいという指導をしていたら問題でしょうね。

質問した人からのコメント

2011/9/24 21:26:52

抱きしめる ありがとうございました!!

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