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労災と損保の後遺障害申請に関して。

sen********さん

2011/9/2412:17:52

労災と損保の後遺障害申請に関して。 お世話になっております。
現在、昨年起きた2つの人身交通事故(異字共同不法行為にて当方10:0の被害者)で、示談終了し [ 腰部・頚部挫傷 ]範囲で後遺障害申請中です。通勤労災であったため、労基署への後遺障害申請もし、先日担当官と労基署の主治医との面診断を終えました。
その際、労基署の担当官から「本日はありがとうございました。主治医の意見書が出ましたので14級での障害認定になるでしょう。ただ現在、損保(自賠)の後遺障害申請が終えておらず等級確定しておりませんのでそちらの等級確定後、給付金お支払い及び認定書類のお渡しとなります。]と伝えられました。
自賠と労保を支払いも含め一緒にする理由は?と尋ねると担当官は「国から出ます給付金の為です。」と回答。

お国の台所事情が分からないため、質問いたしました。
私個人としては、それはそれこれはこれで解釈する性格の為、自賠は自賠で労災保険は労災保険で分けて支払いや案内をもらうものだと思ってましたがいかがなものでしょうか?

ちなみに、労災保険の認定基準が現在申請中の自賠に通用するのならば、自賠の申請中の内に認定通知や支払いを頂き自賠側とそれを持って交渉等ができるのではとも考えております。

労基署の担当官は感じのいい方なので、信用はしたいのですが、どうも納得がいきません。
対処方法等ございましたらば御回答いただけますようお願い申し上げます。

補足捕捉ですが、数年程前に単独事故で上腕部を縫合手術しました。自身に対する補償をつけていたので任意保険会社独自の後遺障害認定14級及び保険金給付を受けております。
自賠責保険としては、今回が初めての申請となります。

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編集あり2011/9/2423:45:51

労働者災害補償保険法(昭和二十二年四月七日法律第五十号)

第十二条の四 政府は、保険給付の原因である事故が第三者の行為によつて生じた場合において、保険給付をしたときは、その給付の価額の限度で、保険給付を受けた者が第三者に対して有する損害賠償の請求権を取得する。
○2 前項の場合において、保険給付を受けるべき者が当該第三者から同一の事由について損害賠償を受けたときは、政府は、その価額の限度で保険給付をしないことができる。

上記の条文により、同一の損害に対し、労災と自動車保険から二重の填補はなされません。

また、自賠責とは労災の認定基準に準ずることとなっていますが、同一の認定結果になるとは限りませんし、自賠責が労災の認定結果に拘束されるものでもありません。ですので、労災の結果を以って自動車保険の賠償交渉を行うことはできません(訴訟等を除く)。

あなたとしては、自賠責の認定通知がされ次第、労基署にその結果を送付し、労災の決定を受けることになります。

また、後遺障害について、労災には「慰謝料」はありませんので、支給調整がなされるのは逸失利益についてのみです。自動車保険からの慰謝料部分については調整が行われませんので、安心してください。

補足
あなたの過去質問を拝見すると、すでに自賠責の後遺障害等級が確定しているのではありませんか?
そうであれば、自賠責の結果を労災に送付しなければ労災は決定通知を出しませんし、仮に労災を先行して、後遺障害部分の支給決定を受けても、あとから自動車保険から賠償された逸失利益部分については、法的に返還義務を負います。

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