介護施設で働いています 利用者さんの多くは、地域密着型のＮＰＯ法人等の移送サービスがあるので、時間的に余裕のある場合（予約）は安価で拘束感が強いＮＰＯを頼まれるている感じです。買い物、通院、花見とかの外出など 個人タクシーの方もヘルパー２級は容易に取れるのでだいたい［介護］ステッカーが貼ってあります。一般タクシー・個人タクシーと戦うわけですからメリットがないと新参者は選択されません。厳しい気がします。そういう会社でノウハウを得てから独立するのがいいと思います 個人タクシーならば差別化として資格は必要ですが、介護資格を取る時にタクシードライバーが受講されていましたがホームヘルパーの資格を業務命令で取りに来られてましたが、ヘルパー資格はドライバーにとって必要条件でなく、タクシー会社にとっての必要条件だと思います。企業イメージ感が強く実際には無資格者が対応できないというのではないわけですから。 昨今は代行が盛んで一般のタクシー運転手でも手取り30万超は一握りで、1桁の人が大半とお聞きしました。２桁に乗せるために介護の資格を順次取りに来ておられるようです。例えば20万円は10年後の目標額ではないですか。 車種も信用につながります、クラウンバンのタクシー仕様なら一千万とかなりませんかね、ワンボックスでも、乗りごごちのよいものを改造すると五～六百万では済まないのでは。２５０万というのはベース価格では。車椅子対応、ストレッチャー対応、家族様も同乗、昇降スロープ、回転昇降椅子・・・オプションをつけていると結構な価格になるのでは。大きすぎてもダメですし。宣伝広告費も馬鹿になりませんよ。初期投資の回収ができるか試算されるほうが賢明です 個人タクシーなら流しをしながら介護の予約を取れますが、介護タクシーは流しができましたかねぇ、タクシー乗り場で客待ちはできないでしょうし、予約待ちだけならばご近所だけでしょうし。 個人タクシーの資格がないと介護のみでは厳しいと思います。 否定的な意見ですいません。経験者のアドバイスを受けるなら別のカテゴリーがよいのかも ［職業とキャリア］-［就職、転職］あたりでは、 個人タクシーの資格を取ってから介護多タクシーという方法でﾞは、殆どの方は受験資格を獲得できないであきらめていく方が多いようです。 下記を参照しては http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011974275