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回答ありがとうございます!術後は痛みは寝れないぐらいひどいですか?今痔瘻です...

apr********さん

2011/10/2112:36:59

回答ありがとうございます!術後は痛みは寝れないぐらいひどいですか?今痔瘻ですが痛みが全くないので術後の痛みが怖くて寝れません(+_+)

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kyo********さん

2011/10/2114:57:10

ご指名ありがとうございます。
シートン法はポイントを守って上手にやれば、他の手術と比べて痛みが強いということはありませんよ。
一応シートン法は一見簡単そうに思える治療法なのですが、実際にはいろいろと押さえるべきポイントがあり、このポイントを守らないといろいろなトラブルに見舞われてしまいます。
シートン法は、「ゴムで組織を締めつけて切る」ことを目的とした治療法ではなく、「組織が異物(ゴム)を押し出して、痔ろうのろう管が浅くなってきて治る」というイメージの治療法です。
だから痔ろうにシートン法を行う場合には、「強く締めてはいけない」というのが鉄則であり、これを守らないと激痛・遺残膿瘍・難治創・変形といったいろいろなトラブルが起こってしまいます。
強く締めると激痛が起こるのは当然として・・・
遺残膿瘍とは、ゴムがあまりに速く浅くなってしまって、膿をうしろに取り残して再発することを言います。
難治創とは、ゴムが手前から奥にめり込んでしまって、うまく治らないことを言います。
ゴムがあまりに早く脱落すると、切開開放術と大差ないことになるので、当然変形のリスクが生じます。
とはいうものの、「締めつけてはいけない」のなら、「なるべくゆるい方がいいのか?」というと、かならずしもそうとは言えません。
「ゴムを締め付けてはいけない」と意識するあまり、「ユルユル」の状態で置いておくと、たしかに締め付けたときに起こるようなトラブルはありません。
でもこのような場合には、ゴムがなかなか浅くなってこず、「いつまでたってもゴムがとれない」というトラブルが生じることがあるのです。
術後に、なかなかゴムが落ちてこないから外来で閉め直すケースもあります。これがまた厄介で、お尻のやせている人なら簡単ですが、普通ならば看護師さんにおもいっきりお尻を引っ張ってもらって、奥深くに見える肛門にかかっているゴムを手頃な位置に締めなおして固定するのは、なかなか大変な作業です。
トラブルばっかり書いて不安をあおっているようで申し訳ないですが一応このようなトラブルも知っておいたほうがいいと思って加筆させていただきました(一番の長所は再発率が3%と、とても低いことです)

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