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ロシアで日本語を教えた最初の日本人って 江戸時代の日本からの漂流者だったそう...

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ID非公開さん

2011/10/2404:55:19

ロシアで日本語を教えた最初の日本人って
江戸時代の日本からの漂流者だったそうです・・。
【伝兵衛(でんべえ)】さん
で「江戸時代中期」 名字(苗字)は不明。
大坂谷町の質屋の息子だったそうです。

「大阪の伝兵衛は、記録に残る最初の日本人漂流民」(?)

「ロシアの正教徒」になったということ事実上正式にロシア人に国籍が
変わったということでしょうか?


以下は参考文です。

まだ当時は日本は鎖国の状態でどこの国とも
国交を開いていなかったわけです。
江戸時代は漂流の時代でもありました。商品経済が発達し、海上輸送が発達しました。
鎖国のため外洋航海の船の建造が禁止されていたため
特に冬季は季節風による海難事故が多かったそうです。
ロシア人がオホーツク海、太平洋に到達した時でもあり、北の隣国の出現でした。
【そのとき重要な役割を果たしたのが漂流民です。】

当時のロシア皇帝(ツァーリ)
(初代ロシア皇帝でよろしかったのでしょうか?)
だったピョートル一世との出会いです。
伝兵衛の話はピョートル一世に交易相手国としての日本に興昧を抱かせるからです。
以来、ロシアは開国の扉をたたき続けるようになったそうです。
伝兵衛の業績として
(1)ロシアの東方経営に影響
(2)最初の日本語教師
(3)日本人初のロシア正教徒
(4)大阪方言の日本語を残す、十七世紀の大阪方言の研究上貴重な資料
(5)自筆の文字で出自に関する情報を残す(一九七〇年の万国博覧会のソ連館の展示品
などを挙げることができます。
伝兵衛の住居のあった場所の特定などは、今後の調査を待たなければなりませんが、
まだ正式な市民レベルの研究会はありません。
日露文化交流における伝兵衛の位置の大きさからして
その業績を語り継ぎ、顕彰する必要があるのではないでしょうか」

伝兵衛友の会(大阪市) 生田美智子氏(大阪外語大教授)
からの参考文より。

参考までに「【伝兵衛(でんべえ)】さんの署名した文書」を
掲載します。

補足回答有難うございます。伝兵衛さんの苗字が分からなくて当然なのでしょうね。
(初代)ロシア皇帝のピョートル一世は2Mを超える大男の職人皇帝(?)だったそうです。
船大工から花火師まで14もの手仕事を習得していて外科医&歯科医でも
あったそうです。側近の歯も治療されていたそうです。
なので同じ職人(気質?)の伝兵衛さんのよき理解者
になりえたのかもしれませんね。

伝兵衛,でんべえ,ピョートル一世,生田美智子,江戸時代,苗字,ロシア

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chi********さん

2011/10/2405:21:43

伝兵衛さんのことは初めて知りました。

国籍についてですが、江戸中期といえば、ヨーロッパにおいて、法学者の間で概念的に国際法が姿を現し始めた時代です。 国籍と言う概念はなく、そこに永住することをきめ、許されたものが住民であり、その国の住民はすなわち国民でした。 帝政ロシアの国民であっても彼は日本人の扱いを受け続けたでしょう。 国籍の概念がなかった当時において、彼はロシアに住み、ロシアの国民となった日本人だったと言えるでしょう。

大阪谷町の質屋の息子とありますが、当時は商人に苗字はなく、屋号を苗字代わりに使っていました。 商人ですから苗字が不明どころか、ないのが当然です。 今でこそ屋号由来の苗字が存在しますが、当時は屋号であり、苗字ではありませんでした。

伝兵衛さんの功績は、ジョン万次郎にそっくりですね。 顕彰され、詳細に研究されるべきでしょう。 ただ、共産党以来延々と続く、民主主義とは言いがたい強権的な政権が続くロシアに、このことを利用されないように用心しなければなりません。 ロシアの皇帝は代々、日本に友好的だったにも関わらず、とりまきが覇権的な思想で南下政策を取り続け、金を浪費しつづけた結果が共産革命だったと聞きます。 このことでロシアに対して油断してはならないことだけは確かだと思います。

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質問した人からのコメント

2011/10/24 05:36:50

話はそれますがロシアのウクライナ地方ももともとはロシアの属国ではなく
独立国家だったわけなんでしょうね。
穀倉地帯であったことに眼をつけたロシアが奪取した国なのでしょう。
次の穀物を実らせるのに必要な大事な「種もみ」まで残らずかっさらわれた
こともあってウクライナの人は非常に餓えてしまっていたそうですね。

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