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政経の質問です。 地方特別法と条例の違いって何ですか? なるべくわかりや...

jag********さん

2011/10/3010:55:24

政経の質問です。

地方特別法と条例の違いって何ですか?

なるべくわかりやすくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

hhe********さん

2011/10/3013:47:53

地方特別法はその名のとおり「法律」です。法律は国会しか立法することはできません。(憲法41条で「国会は唯一の立法機関である」と定められていますよね)
一般的に「法律」は日本国すべてが対象となるのですが、一部(「1つ」でなくてもよい)の自治体のみを対象とする法律もあります。たとえば広島平和記念都市建設法などです。このような法律は、やはり法律である以上は国会が立法するわけですが、その賛否を住民投票で過半数の賛成を得なければ制定できないことになっています。(憲法95条)
ただ、現実的には、一部の自治体にのみ該当する法律であっても、地方特別法でなく通常の法律であるものの方が数多く存在します。(筑波研究学園都市建設法とか沖縄の基地関係の法律とか) 地方特別法は住民投票という手続きを嫌っている(政治家にとっては住民の理解を得なくてはならず、自分たちの思い通りの法律にできない)せいか、ほとんど制定されないのです。特に1960年代以降は。

これに対し条例は国会でなく地方自治体が定めることができます。これは憲法94条で定められています。ただしその94条の中にあるように「法律の範囲内で」となっていますから、法律に反するような内容の条例は制定できません。また条例で罰則を設ける場合も、2年以下の懲役、100万円以下の罰金までしか不可で、それも法律で罰則権限を委譲されているような場合に限られます。

他の方もおっしゃっているように憲法>法律>条例の順です。(「命令」とか「規則」もありますが、ここでは省略しました)

質問した人からのコメント

2011/10/30 23:16:17

感謝 とてもわかりやすい説明ありがとうございました

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mai********さん

2011/10/3011:12:30

法律と条例の違いです。
法律の中でも地方自治特別法とは、その地域のみに適用される法律ですから憲法で「住民投票により過半数の同意を得なければ制定できない」ことになっています。

条例については、わかりますよね?

mat********さん

2011/10/3011:04:20

住民投票の結果に強制力があるかないか

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