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法事の際に用意するのし袋に書く「ご霊前」と「ご仏前」、「お供え」の違い、使い...

ass********さん

2011/11/1113:43:32

法事の際に用意するのし袋に書く「ご霊前」と「ご仏前」、「お供え」の違い、使い分けの仕方についてご存知の方は教えてください。今回は一三回忌の法事に用意します。

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sei********さん

2011/11/1115:20:30

日本における伝統仏教は昔から13宗56派と言われ、そのほとんどは命あるものが亡くなっても、直ちに仏様になるのではなく、
49日(満中陰)までは霊(霊魂)の状態で極楽でも地獄でもない中陰という世界にさまよい続けるというのです。そして49日目にはじめて仏様として成仏するという考え方なのです。
従って49日(満中陰)までは霊ですので不祝儀袋には「ご霊前」と記入するのです。49日を過ぎて、例えば1周忌のご法事などは「ご仏前」と記入します。

ところが浄土宗系の宗派は、命あるものがその命を終えた時、直ちに仏様になると教えています。往生即成仏という教えです。
ですからこの宗派の場合、お通夜に参列の時の不祝儀袋も「ご仏前」と記入します。亡くなられてすぐにお悔やみに行かれたとしても「ご仏前」と記入します。「ご霊前」と記入することはありません。つまり霊という考えはありません。

「お供え」というのはあくまでも果物であったり、お菓子であったり、お金ではなく物をお仏壇のご本尊様にお供えする時にその品物の表紙に記入する文言であります。
ただ何らかの理由により、品物が用意できなかった時、お金を袋に入れて「お供え」と記入して差し出すことはあるでしょう。

お宅様の宗派がわかりませんが、浄土宗系の宗派とは浄土宗・浄土真宗などで、その他のほとんどの宗派とは代表的な宗派は真言宗・天台宗・華厳宗・臨済宗・曹洞宗・律宗・日蓮宗・法華宗などです。

質問した人からのコメント

2011/11/11 20:09:31

ありがとうございました。大変よく判りました。なお今回の法事は京都にある浄土宗の家で行われます。

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kiy********さん

2011/11/1114:20:29

ご霊前・・・佛式・神式・キリスト教などの通夜・葬式に使えます。

ご霊前とご仏前の違いは、四十九日を区切りに使い分けします。

四十九日以降の御供えの品には「ご佛前」

法要に招かれた際に包むお金に「お供え」

と思いますがどうでしょうか?

rok********さん

2011/11/1114:15:07

御通夜、葬儀など四十九日までは、
浄土真宗以外は、「御霊前」と書きます。

浄土真宗ではお通夜から「御仏前」です。
普通、四十九日から「御仏前」とお書きします。

又「御供え」は、
新盆、法要などの場面で、
お供物など品物の掛紙の表書きに使います。

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