ここから本文です

亡き父の古銭収集品の中にあった一朱銀です。

camelscorpion4さん

2011/11/2820:20:49

亡き父の古銭収集品の中にあった一朱銀です。

「定落ち 希少」と、父が書いていました。
これが何の一朱銀なのか、『日本貨幣カタログ』『一朱銀収集の手引き』『一朱銀収集の手引き入門編』を買い、
さらにネットでも調べたのですが、安政? Rj 型? でも微妙に書体が違うような?
結局わかりませんでした。重さは、家の料理用の量りで1.9g でした。
いつの時代の、何型か、買うといくらぐらいするのか、わかるかたがいたら教えてください。皆様、どうぞよろしくお願いします。

手引き入門編,一朱銀収集,亡き父,買うといくら,日本貨幣カタログ,天保一分銀,明治一分銀

閲覧数:
1,257
回答数:
1
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2011/11/2822:38:52

従来、一朱銀は「嘉永一朱銀」と「明治一朱銀」の2手に分類されてきました。

「明治一朱銀」は「常」の字の頭が川状をした「川常」であり、「川常」以外は「嘉永一朱銀」とされてきました。しかし、どとらにも属さない一群の存在が確認され、近年、この一群は「安政一朱銀」と別称されるようになりました。

この写真のものは「安政一朱銀」ではないいかと思われ、分類としては仰るとおり、「銀座常是」の書体は「縦点短柱座(j)」(ヘ山銀、縦点座)であることは間違いないでしょうし、「一朱銀」の書体は、「接足朱平尾尾銀(R)」と思われます。

従って私も「安政一朱銀」のRj型ではないかと思います。なお「定」の刻印は、「この貨幣は一朱銀と定める」という幕府の保証印ですが、この「定落ち」は、天保一分銀や明治一分銀にも存在します。

なお1859年8月に安政一分銀が発行されますが、問題はそれに併せて嘉永一朱銀(1854年発行、865年まで)も改鋳されたかです。しかし、残存する一朱銀の品位は一定しており、有意の差はないことが判明しており、この安政一朱銀は狭義の分類で、広義には嘉永一朱銀とするようです。

なお「定落ち」はかなり少なく、嘉永一朱銀の評価は、先に回答されている方のとおり20万円、参考として天保一分銀の定落ちは30万円、明治一分銀の定落ち40万円とのことです(オークション落札値)。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。