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アメリカで人種差別がより顕著な地域は南部に多いですか?

dra********さん

2011/12/912:11:35

アメリカで人種差別がより顕著な地域は南部に多いですか?

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ogo********さん

2011/12/917:15:08

はじめまして、こんにちは。

アメリカ南部は、とかく「ディープ・サウス」と呼ばれる地域は、クリスチャン、保守的な政治思想、南北戦争当時のアメリカ南部連合の国旗を掲げている人も少なくありません。それが一概に人種差別と言えるかは別物です。

過去の歴史から、南部アラバマ州は、2000年まで異人種婚禁止州法が存在しました。
その時に住民の40パーセントは、依然禁止州法に賛成していました。

その歴史と土壌からして、アメリカ南部での差別は、アフリカ奴隷の子孫である黒人に向けられていましたし、
アジア系は西部地域では、迫害の歴史があります。

異なる人種、エスニックが同じ地域に住み分けしている場所では、ひょんなことからトラブルもあります。
たいていは、貧困層だったり、低所得者が多く住む場所が多く見受けられると思います。

アメリカには「同化政策」というものが実施されました。
これは、いわゆる「新のアメリカ人とは、何か。」ということで、容姿、言語、宗教、文化、政治思想などあらゆる面で、
支配層であったイングランド系のアングロサクソンたちが広げたものです。
ここには、ヨーロッパ人(白人)であっても、言語、宗教、文化が異なっていても、教育によっていずれはアメリカ人になれる、ということです。

この時代、政策によって、多くの非英語圏出身者、非プロテスタントのヨーロッパ人が、「白人」という括りで、それまでの迫害されてきた過去の歴史から別れを告げることができました。

そして、彼らが主体となって、アングロ・アメリカン文化が踏襲され、「白人」とはみなされない多くのアメリカ人が、今も根拠のない偏見や差別、マスコミの過剰報道によって、苦しんでいます。

彼らは、経済的に豊かであったとしても、白人コミュニティーには入れず、なかなかアメリカの主導権を握ることは、まだまだ難しいのが現状です。

アイルランド系、イタリア系、ポーランド系などの非熟練労働者は、かつて「ホワイト・ニガ―」と呼ばれ、アングロ・サクソン系であったイングランド、ドイツ、スコットランド系から虐げられてきましたし、同化政策のおかげで、20世紀初期には、アジア系を異常なまでに迫害したのは、アイルランド系、イタリア系という皮肉な歴史もあります。

今もその支配と被支配の関係は、時代によってエスニックが入れ替わるだけで、基本的な差別の仕組みは変わっていません。

質問した人からのコメント

2011/12/15 21:35:48

降参 皆さんありがとうございました

モンタナ州のことも覚えておきます

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hat********さん

2011/12/1000:01:46

意外かもしれませんが、有色人種を嫌う人が多いのはモンタナ州だと耳にしたことがあります。南部にいる有色人種から逃れたいが為に北へ登った白人集団が結構いますよ。というか、いるらしいです。それを知らなかった私の黒人とメキシコ人の友人達が二人でモンタナ州に寄った時、罵声は浴びせられなかったものの、視線や態度ですぐ分かったと言ってました。「もう、二度と行かない!」と言ってました。他にも、モンタナ旅行から帰って来た自然大好きっ子の白人友も私に「行かない方が身の為かもね。行っても楽しめないかもよ。」って言ってましたし。。。

まぁ、マンタナンが皆そうでは無いでしょうけど、私も一生行かないでしょうね。モンタナ州。。。

vn_********さん

2011/12/913:55:42

差別されている方の数が多いのだとそうですが、
差別だと都会が多いです。

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