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キノの旅の戦車 キノの旅に登場する浮遊戦車は、戦車長の遺言の『敵戦車(この戦...

SK2015さん

2011/12/1910:27:26

キノの旅の戦車

キノの旅に登場する浮遊戦車は、戦車長の遺言の『敵戦車(この戦車自身)を探して破壊しろ』に従って当てのない索敵をしていましたが、 この車長はどういう意味でいったのでしょう?

私が考えたのは
1、目標戦車を見つけるのはおそらく不可能だから、戦車が壊れるまで目的を持って生きて(動いて?)いけるようにこの任務を与えた
2、車長は自分が死ぬのを悟り、この戦車も価値が無くなったので、言外に戦車に死ね(壊れろ?)と言った

どっちなのでしょうか?また、他に意見はありますか?

さらに、『続・戦車の話』の話で、戦車は『敵戦車』の正体に気付きましたが、その時、戦車はどんな思いだったと考えますか?

正解は作者さんにした分からないのですが、皆さんはどう思ったか知りたく質問しました
よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

kak********さん

2011/12/1922:50:39

つじつまを合わせるためのこじつけなのですが、
戦車長の命令は戦車に言ったのではなく、
一緒に戦闘を行っていた友軍の他の戦車の
乗員に対してのものだった、と考えることは
できないでしょうか。


以下のようなストーリーを考えてみます。

浮遊戦車は何台かの僚機とともに戦闘に
参加しています。
しかし、戦車内に弾が飛び込んできたため、
戦車長が負傷します。
自分の死が間近に迫ったと悟った戦車長は、
事後の処理を考えます。
このとき、戦車を無人のままで残して置いては、
敵方に鹵獲されてしまうおそれがあります。
そこから軍事機密がもれることをおそれた
戦車長は、自機の破壊を決意します。

(「続・戦車の話」で子供達が比較的容易に
戦車を修復し得たことから考えると、機体の
ハードウエアとしてのハイテク技術ではなく、
戦車の持つ情報が敵方に渡ることを懸念した?)

そのため、戦車長は僚機に、
「俺は負傷してもう助からない。
俺の戦車が敵方に渡って情報が漏れないように、
破壊せよ。」
と砲撃を依頼します。
その際に、
「俺の戦車の特徴はこれこれだ。間違えずに
ねらえよ」
とその特徴を伝えます。

しかし、戦車長は瀕死の状態です。
自分ではきちんと言っているつもりでも、
言葉が抜けていたり、不明瞭だったりしたために、
戦車は自分に対する命令と受け取りました。


このように考えると、奇異な命令にも一応の
説明はつきます。


「続・戦車の話」で、自分が狙ってきた相手の
正体を知ったときの戦車の気持ちは、
「今までの自分の生き方は何だったのか」
というやり場のない気持ちでしょう。

戦車はそれまで戦車長の命令を疑いなく実行
しようとしていました。
ある意味、「機械的に」生きていた、といっても
よいでしょう。
しかし、真相を知ったことにより、初めて
「心」を持った、という言い方もできるかと
思います。

「戦車の話」・「続・戦車の話」の英文タイトルが、
「Life Gose On」・「Spirit」であることは、
意味深です。

質問した人からのコメント

2011/12/25 21:41:04

おー!

全く考え付かなかった説です!
確かにそう考えるといろいろつじつまが合いますね
なおかつ説得力もあり、パチッと納得できました

ありがとうございました!

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