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前期に残ってる繰延税金資産は当期に逆仕分をして解消しないといけないのですか?

nao********さん

2011/12/2317:28:56

前期に残ってる繰延税金資産は当期に逆仕分をして解消しないといけないのですか?

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banbantoukouさん

2011/12/2318:19:06

税効果会計ですね。
繰延税金資産は『将来における法人税等の節約額』とイメージしてください。
会計と税務の目的の違い(会計は適正な期間損益計算、税務は課税所得の計算)によって、会計上の費用と税務上の費用(損金)と内容が異なっており、会計で費用計上したものが税務上では認められないものがあります。
このうち、将来において一定の条件を満たせば当該差異が解消されるものを将来減算一時差異といいます。
つまり、税務上の費用(損金)として認められるタイミングが会計上費用として認められるタイミングよりも遅くなります。
また、将来税務上の費用(損金)となるということはつまり、将来における課税所得から減算される効果を有していると考えることができます。
課税所得が減少するということはその減少した部分に対応する法人税額も減少するということになります。
これが『法人税等の節約効果』だと考えて下さい。

この『法人税等の節約効果』を会計において表現したのが繰延税金資産です。
つまり繰延税金資産が回収されるということは法人税等の節約効果によりその分の法人税額が少なくなったということを意味します。

従ってこの法人税等の節約効果が実現したときに繰延税金資産はその効果を果たすわけですので質問者様の考えておられる仕訳が必要になります。

質問した人からのコメント

2011/12/23 18:21:18

助かりました。本当にありがとうございます。

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