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急いでいます! たをやめぶりと言ったのは賀茂真淵ですか、本居宣長ですか? 電...

hal********さん

2012/1/1217:13:28

急いでいます!
たをやめぶりと言ったのは賀茂真淵ですか、本居宣長ですか?
電子辞書では賀茂真淵ですがワークでは本居宣長と書いています(×_×)

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ベストアンサーに選ばれた回答

too********さん

2012/1/1219:57:40

halwan2さん

こんばんは^^

「たをやめぶり」を女々しいと言ったのが・・・賀茂真淵です。

「たをやめぶり」の方が真情に近いとしたのが・・・本居宣長です。


賀茂真淵(1697~1769) は、偽りや技巧をもてあそばないで、心の「うれしみ」「かなしみ」「にくしみ」を素直に歌った『万葉集』を高く評価しました。『万葉集』から彼は古代人の「高き直き心」を受け止めました。古代人は作為的な漢心で歪められていませんので、「自然」のままなる「まこと」が迸っているのです。そして「高き中にみやび」が、「直き中に雄々しき心」があるとしました。「雄々しき心」は「荒益男振(ますらをぶり)」つまりおおらかで男性的な歌風に現れているのです。それに対して『古今和歌集』『新古今和歌集』は、優雅で技巧的であり、愚かで未練がましい女々しい女性的な歌風なので、これを「手弱女振(たをやめぶり)」と呼んで退けています。

ところが本居宣長(1730~1801) は「ますらをぶり」よりも「たをやめぶり」の方が真情に近いとし、人の情に深く訴える力があるとしているのです。特に「雄々しき心」が真情であるということには「さて人情と云ものは、はかなく兒女子のようなるかたなるもの也、すべて男らしく正しくきつとしたる事は、みな人情のうちにはなきもの也」(「あし
わけをぶね」原文の仮名はカタカナ)と『排蘆小船』や『紫文要領』で疑問を呈しています。


ぴょん吉

質問した人からのコメント

2012/1/12 21:11:27

成功 なるほどー!そういうことか!ありがとうございます

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