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上下階の遮音性について

git********さん

2012/1/1316:02:42

上下階の遮音性について

マンションには鉄骨と鉄筋コンクリートのどちらにするかは横からの音への遮断性能と関係すると思います。上下階の遮音性については、マンションの床の材質、厚さと関係がありますが、鉄骨か鉄筋コンクリートかとあまり関係がないという認識が正しいでしょうか?

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pen********さん

2012/1/1316:14:27

鉄筋コンクリートのほうが遮音には有利でしょ
構造的にL-45とか取りやすいし
ただ鉄骨でも床が鉄筋コンクリートの場合は有るし
一概には言えませんよ

安普請なら圧倒的に鉄筋コンクリートが有利ですがね

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cos********さん

2012/1/1322:00:35

騒音防止対策には、騒音発生源の抑止が第一の方策ですが、発生源での抑止が難しい場合は、音の伝播を防ぐ対策が求められます。
音とは、要するに空気の振動ですから、空気の振動を遮断、遮蔽する障害物を設けることが、主な騒音対策になります。
従って、音が到来した時、揺れにくい=空気の振動を伝えにくい構造の方が遮音性能が高いことは明らかでしょう。
建築構造で言えば、鉄骨造や木造はかなり揺れやすく、つまり、音を伝えやすい構造と言えます。
ちなみに、木造住宅における2階の床鳴りは、床の剛性(単純には堅さ)不足によるもので、木造である限り避けられません。
一方、鉄筋コンクリートは揺れにくいので、遮音性能の高い構造と言えるのです。

同様の理由によって、空気伝播音の場合、物理的には、主に遮蔽物の重量(密度)に応じて遮音性能が高まります。
つまり、重いものほど揺れにくい=遮音性能が高いので、重量の大きい材料を使った床や壁の方が遮音性に優れています。
で、一般的には、鉄筋コンクリート造の方が鉄骨より遮音性能は勝ってきます。

一方、空気中を伝播する音だけでなく、固体の振動を通して伝わってくる騒音もあります。
例えば、上階をハイヒールで歩く、コツコツというような音とか、トイレの水洗の音などですね。
こういう固体伝播音の場合は、蜜な材料ほど伝播しやすくなりますので、鉄筋コンクリートの方が不利になり、相当遠くまで伝わることがあります。
しかし、空気伝播音を防ぐのが極めて難しいのに対して、固体伝播音は、発生源そのものの衝撃を和らげることによって、かなり容易に防ぐことが出来ます。
ハイヒールの場合は、厚手の絨毯を敷けば、ほぼ、その種の騒音は防げます。
同様に、防音フローリングなども同じ役目を果たします。
こういう、絨毯や防音フローリングなどは、材料の遮音性そのものが高いのではなく、衝撃をいったん吸収して床コンクリートに伝わりにくくするような働きによって、結果的に騒音の抑止に役立っているわけです。
では、防音フローリングを使いさえすれば、上階の騒音を防げるか、というと、そうはいきませんよね。
単純に、鉄板の上に絨毯をひいたり、防音フローリングを使った床を想像してみてください。
例えば、鉄骨階段の踊り場に絨毯をひいて、どんとジャンプしてみましょう。
固体伝播音は軽減されたにしても、騒音そのものは減りませんよね。
つまり、やはり、メインの床材の遮音性が重要なのです。
従って、上下階の騒音問題につきましても、鉄筋コンクリートと鉄骨の差は、極めて大きいのでした<(_ _)>

mur********さん

2012/1/1316:29:49

一般的にですが、厚さ・材質と構造形式(=鉄骨・鉄筋コンクリート)ある程度リンクしています。
鉄骨造の場合、床はデッキプレート呼ばれるものを敷き、その上にコンクリートがありますが、
コンクリート部分の厚みが鉄筋コンクリート造の場合の部分の半分近くの薄さです。
鉄筋コンクリート造の場合で、一般的な鉄骨造より床厚が薄くなる事はありません。

また、鉄筋コンクリート造の場合の戸境壁はコンクリート壁の場合が多いと思いますが、
鉄骨造の場合、中身の詰まったコンクリートの壁が使われる事は、ほとんどありません。
2階建てのアパートと呼ばれる建物を鉄骨造にしたりしますが、
マンションと呼ばれるタイプのものを鉄骨造にはしないのが一般的だと思います。

鉄骨造は遮音性や、振動の観点から住宅には不向きな構造とされています。
商業ビルは躯体の値段が安い為、採算の観点から鉄骨造が多いと思います。

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