＞一生懸命に生きようとしている真輝君 いいえ、生きようとしているのではなく生かされているのです 考えてみてください もし、真輝君のような病気を持っている子供が今の医療の技術の無い原始時代に生まれてきた らどうなると思います？ 生まれてすぐに亡くなりますよね いや、原始時代じゃない一昔前の医療技術ですら真輝君はもう亡くなっていたかもしれない 何が言いたいかというと こんな言い方は良くないと思いますが真輝君は「すぐに死んで当たり前」のような状態で生まれてきたにもかかわらず 周囲の大人のエゴで、発達した医療を活用して、「生かされている」 かなりの苦痛を伴って。 正直、野田聖子には人の血が流れているのか甚だ疑問に思います ＞ 肝臓が体外に出てしまっていたりしてましたが臓器が体外に出てしまうのは何故なんですか？ これはおそらく、子宮の中での体の形成が不完全でたまたま肝臓のところに穴があいていたのではないかと思われます 最後に、四十歳以上の出産（高齢出産と呼ばれるのは３５歳から）は親の体への負担が大きくなるのはもちろんですが若い人の出産と比べると流産、さらには障害児が生まれる確立が跳ね上がります もし、四十を超えて出産をしようと考えている人がいたら、できればやめていただきたき、子供がほしいなら、簡単ではありませんが養子を取ることも検討してみてはいかがでしょうか