ここから本文です

ジブリの「崖の上のポニョ」の作品中に登場する「1907」が意味するのは一体何のこ...

shu********さん

2012/2/723:35:19

ジブリの「崖の上のポニョ」の作品中に登場する「1907」が意味するのは一体何のことなのでしょうか?

閲覧数:
6,736
回答数:
2
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2012/2/800:54:39

作品の中の設定を考慮して考えると
フジモトはまだ人間だった頃、ジュール・ベルヌの海洋冒険SF小説「海底二万里」に出てくる潜水艦
ノーチラス号に、ただ一人の東洋人乗組員として乗船していたという過去をもっており
1907年という年はジョルジュ・メリエスによって最初に「海底二万里」が映画化された年なので
この数字が作品に盛り込まれた理由の一つだと考えられます。

http://fr.m.wikipedia.org/wiki/Vingt_mille_lieues_sous_les_mers_(fi...

映画の冒頭でフジモトがダイオウイカと思われるイカと光で交信していたのも
フジモトがノーチラス(オウムガイ)という海の生き物の名を持つ潜水艦の乗組員だったことを踏まえたシーンだったのでしょう。

ウィキペディアにはフジモトが1907年頃から生命の水を集め始めたと書かれており、
そこには映画というメディアが持つ力に対する宮崎駿監督の想いもこもっているのかも知れません。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%96%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AE...

また、1907年は アンリ・ベルクソンによって「創造的進化」が著された年でもあります。
これはこの映画がカンブリアン・エクスプロージョンに影響された
爆発的進化を扱っているらしいという事からのほとんど連想で
実際の関連は不明です(^_^;)


http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB...

『創造的進化』

スペンサーの社会進化論から出発し、『試論』で意識の流れとしての「持続」を提唱し、『物 質と記憶』で意識と身体を論じてきたベルクソンは、考察を生命論の方向へとさらに押し進 め、1907年に第3の主著『創造的進化』を発表する。これはベルクソンにおける意識の持続の 考え方を広く生命全体・宇宙全体にまで押し進めたものといえる(そこで生命の進化を押し進 める根源的な力として想定されたのが「生の飛躍("élan vital")」である)。

質問した人からのコメント

2012/2/13 10:51:55

成功 ご丁寧にありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ish********さん

2012/2/806:10:57

>「1907」が意味するのは一体何のことなのでしょうか?




この1907にはわたしはかかわってないですが、

2TOMOと333はわたしの発案だよ。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる