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ビブラートができるようになりたいと思っています。 練習方法やコツなど何でもい...

tsu********さん

2012/2/1816:37:58

ビブラートができるようになりたいと思っています。
練習方法やコツなど何でもいいので教えてください。

また、きれいな声の出し方など、歌が上手になれるご意見だったら何でも結構です。
お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

uki********さん

2012/2/2014:32:07

ビブラートとは、2つの異なる声を交互に揺らして出す発声のことを言います。大きく分けて音程の違い、音圧の違い、音色の違いの3つに分けることができます。実際のビブラートはこれらの要素が少しずつ混ざっていて、これらの要素の混ざり具合が個性の一つだったりします。一般に演歌は音程ビブラート寄り、ポップスは音圧ビブラート寄りと考えていいでしょう。

さて、そもそもビブラートは歌唱表現として意図的に声を揺らすものですが、中には音程を一定に保つのが難しくなって苦し紛れに声が揺れてしまうナンチャッテ・ビブラートもあります。よくコントロールされたビブラートは音の揺れが一定ですが、ナンチャッテ・ビブラートは揺れ方がバラバラだったり、のこぎりのように細かだったりします。その典型がチリメン・ビブラートです。もちろん、アーティストの中には、このチリメン・ビブラートを持ち味にしている人もいます。宇多田ヒカルなどがそうですが、これはfの揺らぎなどといい、聞く人に心地よい特殊なビブラートと言われています。

さて、ビブラートの練習はロングトーンから入るといいでしょう。ロングトーンとは、単音を安定して長く発声することをいいます。これが意外と難しく、苦し紛れに揺れてしまうことがあります。美しいビブラートにも必要な下半身の支えが、ロングトーンにも必要なわけです。次に、「あ・い・う・え・お」の母音のそれぞれを使い、例えば「あぁあぁあぁ…」と相槌を繰り返すように一定に長く発声します。さっきのロングトーンを単音で単純に揺らしながら出す感じです。それを無理の無い範囲でキーを変化させて練習します。メトロノームなどを使って「い・う・え・お」のそれぞれの母音でもやっていきます。

さて、エンディングのビブラートは、ロングトーンの後半からかけ始め、最後はフェードアウトするようにスっと消えていく感じが、一般に美しいビブラートと言われています。

美しいビブラートを支えているのは、やはり基本的な発声です。ヘッドボイス(頭声)は身につけておくと良いと思います。ヘッドボイスはハミングからつくっていきます。ドミソミドのメロディー、低めのキーでで「んんんんんー♪」とハミングします。「ん」の発音は口が閉じているので、息が鼻を抜けるしかなく、鼻腔に響かせやすくヘッドボイスをつくりやすいのです。無理の無い範囲で全体のキーを上げていきます。このとき、舌根(べろの奥)を下げて喉を開いてやると、さらに良く響くはずです。このときの鼻腔の響きをよく味わってみて下さい。この響きを保ったまま、ドレミファソファミレドのメロディーで「(ん)まままままままままー♪」と歌ってみます。全体のキーを半音ずつ上げながら「み・む・め・も」でもやってみましょう。ここまでやるとかなりヘッドボイスの感覚が分かってくるかと思います。これを使いこなせると、あまり気張らなくても、楽に通る声が出せるようになります。お試しあれ♪

質問した人からのコメント

2012/2/20 15:18:48

成功
ご丁寧にありがとうございます!
早速、試してみたいと思います。
できるようになるまで粘り強くチャレンジして頑張ります!

本当にありがとうございました(^^)♪

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