今日のカーネーションを見ていて思ったのですが、末娘のイラストの勉強で、すでにあるイラストの教材をガラスに透かせてトレースする勉強をしてましたが、このトレースする勉強方法は効果があるのですか?

補足

早速のコメント有難うございます。 少し説明不足で誤解を与えているようです。カーネーションと言うのはNHKの朝ドラで今やっていますが、末娘というのはそのヒロインの子供の事です。ドラマを見ている方はお判りだと思うのですが、そのドラマの一場面でそのような窓ガラスに見本の絵とトレース用の用紙を重ねて、その上から鉛筆でなぞると言う作業をやってやっていたのです。

美術、芸術813閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

ベストアンサー

0

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご親切に説明して頂き有難うございました。トレースともう一方の用紙にデッサンするというか写し取る両方の方法にも対応できるようなコメントで、とても解りやすくかったです。今でも通信の美術教育でとっているトレース方法だというのは、存じていましたが、今回はくわしく知る事ができたのでとても有意義でした。 また、トレースの練習は細い線で描く日本画の練習方法だという事がはじめて知りました。皆様、有難うございました。

お礼日時:2012/2/23 13:39

その他の回答(3件)

0

窓ガラスで絵の下図のトレースは今でもよくやります。 でもトレースはデッサンの勉強ではありません。 いっぽう ファッションデザイン画は、人物をパターンで描いていくのでトレースが良い勉強になります。 人物をパターン化して、次々に(スピーディーに)服のデザインを描いていくので トレースで描き方を覚えるのだと思います。 絵というより、記号のように、あるいは習字のように 人物の姿を手に覚えこませて、服をどんどん考えていきます。 http://www.fd-award.com/design.html 日本画でも洋画でも、スケッチや下図を薄紙(トレーシングペーパー)に写します。 それを、念紙(ねんし=炭や色砥粉で作ったカーボン紙のようなもの)で本番の紙や布に写していう作業があります。 こういう作業は、デッサン力が無くてもできますし、誰がやっても同じな作業です。 つまり絵で大事なのは、その前の絵画空間創りと、そのあとの細かい描写だと言っても過言ではないです。 よく小学生が漫画のキャラをトレーシングペーパーで写し取って「私にも漫画が上手にかけた!」と喜んでいる… そういうことがありますが、トレースは画力が無くてもできる簡単な作業なんです。 (漫画だったら、ストーリーとか個性的なキャラ創りがすごく大事になりますが) 絵は、空間や立体物を、紙という平面に置き換える作業が主体なので「自分の眼→画面へ再現」という 複雑な作業が必須で、これはちょっと技術が必要です。 それとは別に、絵の上達を狙った勉強として、模写があります。 模写は、質問者さんのおっしゃるような、写し取らない方法で、写真や絵を観て、そっくりに描くことです。 こういった模写は細かい観察が命なので、トレースより画力を上げる効果があります。 でも、ドラマのトレースは絵ではなく、洋裁のトレースだと思います。 ファッションデザイナーは洋服の色・形を、人体のモデルの型にはめて考えます。 例えば、9等身で描くとか、床‐膝、膝‐ウエスト、ウエスト‐頭が、三等分…みたいな パターンで服の絵を、サラサラと描いていくので、デザイン画を描くために、トレースも必要… なのだと思います。

0

デザインをかく人は、練習方として、まずトレースは取り入れます。 再現の正確性です。 カーネーションでは、時代的に、まだそこまで認知されてないですが、あれはあれで、糸子が自分のデザインを完璧に描ける様になるまでは。。。と、糸子から聡子に課題を出したので、のうたりんな聡子が取り組んで悩んだ末に、偶然見つけ出したやり方。 例えば、あの時代は、コピー機とかないし、コピーしたり増量させる術がまだなかったと思うし、光によって複写しやすいことを発見するのは、デザイナー含め絵かきくらいです。 糸子の時代は、あまり浸透してないとは思いますが、トレースしてるような時もあったし、糸子もトレースは洋裁師の技術として認知してますょ。 優子や直子は、美術が得意だったし、東京の学校では本格的に習ったかもですが、聡子はそんなこと習う前に、自分で見出だしたので、糸子は教えてもないのにって驚かされたんでしょうね(^o^)

0

あの時代はあのような教育だったのです。 またあれは図案画ですね、今で言うデザイン画は絵描きの余業でしたので、えらい絵描きさんがお手本を描き、それを弟子が写して勉強したのです。 臨画と言います。 お手本を全く同じ様になぞるのです。昔っからある方法です。 多分戦前まで特に日本画の世界では臨画が最初のやるべき方法でした。 筆の使い方、線の強弱、こういう基本的なことのよい勉強法だと思います。 中国の絵のお手本帳に「芥子園画伝」というのがあります。 これは臨画のお手本です。