ここから本文です

①変圧器6.6kV/210Vの二次側の配電線の絶縁抵抗はどのように測定するのでしょ...

shi********さん

2012/2/2319:35:45

①変圧器6.6kV/210Vの二次側の配電線の絶縁抵抗はどのように測定するのでしょうか?
B種で接地してるので、R、S、Tともにメガでは抵抗値がはかれないように思えるのですが、どう考えればいいのでしょうか?

②ま

た、絶縁測定に関する問題なのですが、漏えい電流は最大電流の1/2000以下とか1mA以下とかありますが、1mAを超えていても、1/2000以下であれば
絶縁抵抗はOKなのでしょうか?

どなたか分かる方がいらっしゃればご指導をお願いいたします。

閲覧数:
1,755
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

sin********さん

編集あり2012/2/2421:51:00

①二次側開閉器を開いて測定します。
開閉器の一次側(変圧器側)を測定する時は停電して、B種接地を外して測定します。
②以下、私見です。
「漏えい電流が大供給電流の1/2000を超えないようしなければならない」は電気技術基準第22条の「低圧電線路」で定める絶縁性能です。
「電線路」とは同条第1条で定義していますが
「発電所、変電所、開閉所及びこれらに類する場所並びに電気使用場所相互間の電線並びにこれを支持し、または保蔵する工作物をいう」とあります。
したがって、この規定は電気の供給のための施設の規定で、電気使用場所の規定ではありません。
電気使用場所の施設の規定は、電気設備基準第58条「低圧の電路の絶縁性能」で、
・対地電圧150V以下の場合は絶縁抵抗値は0.1MΩ以上
・150Vを超え300V以下の場合は0.2MΩ以上
必要とあり、
この測定が困難な場合(たとえば電路の停電ができないなど)は、
電気設備基準・解釈第14条で
「使用電圧が加わった状態における漏えい電流が1mA以下であること」
とされています。
逆算すると100V/1mA=0.1MΩ、200Vでは0.2MΩになり、概ね同じことを言っていることになります。
電気を供給する「電線路」と電気を使用する「電路」の違いです。
電技第1条では「電路」とは「通常の状態で電気が通じているところをいう」とあります。
蛇足ですが、このため通常電気が通じていない接地線は、電路と言いません。
★「電気設備技術基準とその解釈」は平成23年7月改正版を使っています。

質問した人からのコメント

2012/2/27 22:36:11

丁寧にご指導ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる