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クランプメーターで正確な漏れ電流が計れなくて困ってます

ume********さん

2012/3/317:27:06

クランプメーターで正確な漏れ電流が計れなくて困ってます

製造装置が200V3相(150スケ×3本+38スケ×1のGL線)で受電し、
ZCTでクランプした後に400A CB→コンダクタ→Δ-Yトランス(二次側接地)
→各機器に繋がっています。ニュートラルも接地してあります。
ZCTはT1、T2、Z1、Z2の端子があり、F社のELRと繋がっており、事故時は
400A CBをトリップさせる構造です。
市販(H社)のクランプメーターを使って150スケ×3本を3線一括クランプすると
漏れ電流値が0.8~1.5Aのアンペアオーダーにて表示するので使い物にならなくて
困っております。クランプメーターにフィルター機能がついてますが効き目無いです。
おそらく電磁誘導障害と思います。試しに冷却水配管をクランプすると75mAと
表示してしまいます。

そこで質問なのですが
①これだけ厳しい環境に関わらず、ZCTは何故誤動作しないのでしょうか?
例えば2系列検出し差動成分で見てるのでしょうか?ELRは30mA0.5sec動作です。
②ZCTカタログにはT1、T2は「テスト端子」と書いてあります。この端子は定常的に
使用されているのでしょうか?
③このケースにおけるアンペアオーダーの漏れ電流値は誤検地でしょうか?
それとも何かの容量成分 が悪さしたIc電流でしょうか?

わかる範囲で結構でございます。どうかご教授下さい。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

非公開さん

2012/3/320:08:42

①クランプメーターの場合、電線を挟み込む関係で鉄心が分割型となっています。
そのため、大電流が流れる回路では、誘導障害を受けやすい性質があります。
ZCTの場合、鉄心が分割されていないため誘導障害を受けにくくなっています。
②ZCTのT1,T2端子は、ELR動作試験時に試験電流を流す端子で、通常は使用されていません。
③①にも書きました通り、誤検知です。
冷却水配管の漏れ電流は、迷走電流と言って、大地を流れる色々な電流を合成したもので、意味はありません。

質問した人からのコメント

2012/3/3 21:39:17

降参 おふたり共、大変ご丁寧な回答ありがとうございます。納得いきました。おふたり共BAに出来ないのが心苦しいですね(泣)ありがとうございます。またご教授お願いします。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

BAHAGIAさん

2012/3/320:51:44

①普通のクランプメーターは零相電流を測定する構造ではないので指示値は誤差でしょう。クランプの口の部分(開くところ)を手で締めるようにして磁束が通るようにすると少しは良くなるでしょう。漏電検出用のクランプメーターは鉄心の造りが違うので精度が良いです。
②ZCTのz1-z2で漏洩電流が測定できるのでそこで確認すれば漏れているのかどうか分かるでしょう。
③誤検知と言うことではなく使用目的目的が違うので測定誤差といえます。

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