ここから本文です

クラシックバレエについて質問です。

komododoragonnnokodomoさん

2012/3/512:00:23

クラシックバレエについて質問です。

小2の娘の通うバレエ教室の先生は、ちっちゃくてコロンとした脚の太い幼児体型の子ばかりを取り立てます。
レッスン中、だいたい上手な順番に並ばせるのですが、前方に並ぶのはそういう体形の子ばかり。標準体型の子や、はっと目引くようなほっそりとして頭の小さい体形の子は、後ろの方に配置します。
発表会の並び順でもそのように配置します。だいたい上手い子順に前中央から並べますが、同じような能力の子が何人かいれば幼児体型の子を良い位置に配します。
ソロで踊るような上手なお姉さんたちにも、こういう体形の子が育ったんだなと思わせるような子が多いようです。
いわゆるしろうとが思い描くような、ほっそりとしたバレエ体形の子、と言う子は、大きい子たちの中にはいません。がっしりどっしりしている感じ。技術はしっかりしていて、とっても上手です(素人目ですが)。
教授法が間違っていて、変な筋肉が付いちゃっていると言うことではないと思います。先生も目をかけて、本人もバレエが楽しくて続けていて、上達してある程度の年齢になるまでお教室に残っている子たちということだと思います。
逆に先生方は、ほっそりと華奢で、きれいな方が多いのですが。

ローザンヌで優勝された日本人の女の子、とってもきれいな子でしたが、体形はさすがバレエをしてきただけあって洗練されたスタイルではありますが、ほっそりしているというタイプではありませんでしたよね。
上半身はしっかりとしていて、胸も厚いようです。もちろん、一般人のぶよぶよした体形に比べたら美しいことには違いありませんけど。

なにかのサイトに、幼児体型のうちは重心が低いから安定している。ということがかいてありましたが、そういうことでしょうか?
ほっそりしていて頭が小さく、手足が長いのはバレエには有利だと思っていたのですが、そうではないのかなと言う気になってきました。
なにかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけますか?

閲覧数:
10,745
回答数:
6
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mameokaasannさん

2012/3/520:27:26

講師をしています。

ころんとした感じの子は多いですが

なんらかの理由があると思うのですよね。

演目などにより、幅広い年齢層で同じ舞台に立たせるときは

ポジションに気を使います。

あえてそのようにしたのかもです。

細いからだけではバレエは難しいですね。

ある程度の筋肉がないと、今の振付などは

華やかで派手で、アクロバット的なものが流行っていたりするので

筋肉質のバレリーナが多いと思います。

友人と良く話すのは、

この子の足、この子の手、この子のお顔、あの子の根性

この子の性格、あの子のテクニックと

ぜーんぶ揃った子いないかな????

と話しています。

それだけ、難しい問題ですよ。

質問した人からのコメント

2012/3/7 11:24:18

バレエを教えていらっしゃる先生、ということで選ばせて頂きました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

terinkorinさん

2012/3/616:56:44

コロンとしてるがどのくらいかはわかりませんが、確かに上手な子は背が低い子が多いです。
私が聞いたことがあるのは、バレエや新体操などの筋肉の使い方は背が伸びるのを妨げるとか…。
なので背が高い子よりも、低い子の方が、正しい筋肉がついてる可能性が高いのでは?

ただ低くても太っていたらダメです。国内の主要なコンクールに常に上位入賞してるお嬢さんたちは、スラッとしてますよ。
健康体型が良いとされても、まだまだ細くなければ予選すら通らない状況です。
菅井さんはすでに高校生ですけど、小学生の上手な子たちはみんな針金のようですよ。
コンクールは外部の人も観にいくことができますから、観にいかれると良いと思います。

2012/3/516:56:18

>ほっそりしていて頭が小さく、手足が長い・・・

確かに見た目には有利ですが。
テクニックを身につけるのには不利なことが多いですよ。

長い手足に振り回され軸(芯)を取るのが難しかったり
重心が高い位置にあるために軸(芯)が不安定だったり
長い手足をもてあまし、早くて細かい動きに対応できなかったり
筋肉量が少なければ高いジャンプはできませんし

バレリーナは「華奢」なイメージかもしれませんが・・・
世界で活躍しているダンサーって、近くで見ると意外と筋肉質でたくましい脚の持ち主が多いですよ。

バレエダンサーは芸術家でもあり、アスリートでもありますから。

編集あり2012/3/516:59:33

まず一番目の間違い。「脚の太い幼児体型」という間違いです。
私の友人の外国女性は、一様に語っています。「なぜ、日本の女性は大人になっても幼児体型の脚のままなのでしょうね?」。つまり、30歳になっても40歳になっても、「いかにも育ちきれない、細く貧弱な脚をしている」ということです。

シンクロナイズド・スイミングの名花・小谷実可子は、引退後、解説をしていたが、常に自分のことを「日本女性の貧弱な体型の典型」として語っていました。それほどに、当時のライバル、アメリカ選手やカナダ選手のグラマラスな身体への憧れを語っていたものです。
しかし、最近の小谷さんは、遠慮して自分の思ったことを言わなくなりました。つまり、彼女がいくら率直に語っても、対話のリード役であるアナウンサーが、必ずといっていいほど、小谷さんの発言を打ち消してしまうからです。アナウンサーは次のように語ります。
「そうですね、………」と言った後、「皆さんの見事な体型………、ほっそりした美しさが観客を惹き付けています」、等々。

もともと、日本のマスコミ人たちは、報道関係者としては、決定的な欠陥である「言語感覚の拙劣さ」とともに、「美的センスの欠如」を、まるで先天的に持っていたかのような人種たちです。

例えば、この二、三十年来、アメリカの「プレーボーイ誌」的センス、割り箸のような細い脚………、同じアメリカ女性でも、それを真似て得意になっている人は3パーセントもいません。これがヨーロッパに行けば、1パーセントもいないと言えるでしょう。
ファッションモデルたちについて言えば、あらゆる洋服を着こなさなければならない立場から、「圧倒的に背が高くて細いこと」を要求されている、と欧米女性は認識している。しかし、日本のマスコミたちが口にするように、それが理想的な体型だとは誰も思っていない。特にイギリスでは、他国に比べて、服飾デザイナーとして、有名な女性が数多く進出している。それに比例して、モデルたちの体型も「背が高くない、そして豊かな曲線の身体の持ち主」が、多くなりつつあります。

バレエ・ダンサーたちに眼を移してみましょう。
一昔前、彼女たちの体格の素晴らしさに私は見とれたものです。特に、あのボリショイ・バレエ出身の大御所・マイヤ・プリセツカヤの往年の映像は、「容貌の美しさ、それをいっそう引き立たせるテクニックの高水準、そして見事な曲線を示す脚の美しさ」をくっきり映し出していました。だが、ナディア・コマネチが平均台で、まるで台に吸い付くような脚さばきを見せて金メダルを獲得したということだが、その後に続く約20年は、それこそ「ロー・ティーン」が支配する世界になってしまいました。まるで幼児そのもの、細くて骨だらけと言いたいような「宇宙人たち」がチャンピオンとなっていたのです。
しかし、この世界も今は変り、体操競技を完璧にこなす体型は、立派な体格でなければならないことが証明されて来ています。

さて、バレエの世界だが、プリセツカヤも語るように、ほんの一時期、体操競技からの影響を受けていたようです。しかし、今は全く違っています。例えば、スヴェトラナ・ザハロワ、イリーナ・ペレンのような、生まれつきの体質として脚の細い名手がいますが、彼女たちは例外的な存在です。バレエによって鍛えられる体型としての欠点は、むしろ、バストの豊かさの消失です。ヒップ、太ももは、もともと欧米女性たちは豊かで、下半身の曲線美は90パーセント以上の女性たちが持っています。バレエをすることによって、下半身の見事さは更に磨かれていきます。ただし、上半身の脂肪の消失がバストの豊かさを失わせています。
というわけで、私の知人の一女性(スウェーデン人)は、「下半身に比べて、バストがなくなってしまう事は、私にはアンバランスな体型に思えるので、バレエをやめました」と語っていました。

さて、質問者さん、結論のところですが、「幼児体型のうちは重心が低いから………」というあなたの想定は、これもやはり大きな間違いです。大人の体型としても、理想的な曲線美は、ヒップラインから「ももの太さ」の線で描かれるものです。したがって、バレエを続ける場合、女性が自らの体型の美しさとの矛盾で悩まなければならない点は、ただ一つ、「バストの豊かさが失われる」ことです。
だから、それこそ幼児のうちに限らず、少女時代も、更に30代になっても、とにかく身体を鍛え、筋肉を発達させる………、それがバレエに限らず、あらゆる身体活動を支える事柄の、バランスの素であり、上達のための第一要件と言えるでしょう。
同時に、下半身の発達は、それだけ「女性の美しさを際立たせる」要件の中でも、大きなウェイトを占める事なのです。

編集あり2012/3/513:39:10

一般的に思い描かれるような、ほっそりとしたバレリーナというのは、実はすごくまれなことです。
細いということは、ころっとしてガッチリした子よりも筋肉量が少ないのです。バレエを踊るというのはとどのつまり筋力なので、細い人よりガッチリした人の方がスタミナやパワーの上で有利です。ですから多くのバレエ教室では、実力的に上の方にいる子供というのは、ほっそりした子ではありません。

通常、本気でバレエに取り組んでいる子供ほど、このビジュアルの問題とスタミナの問題でとても悩みます。ビジュアルを重視すると普通はスタミナが落ちて行きます。細いのにみっちりと筋肉がついてスタミナのある素質に恵まれた人というのは、めったにいるものではありません。ましてや子供のうちはなおさらです。

トウシューズを履く年齢になってくると、ガッチリタイプの子供の方が履けるようになるのも早いし、慣れるのも早いです。見た目の問題を無視するなら間違いなく小さくてガッチリした子供の方が有利ですが、バレエというのは見た目を絶対に無視することはできないので、細くて筋力が無い子も、ガッチリで細くない子も、どちらも資質に欠けているということになります。



まあお稽古ごとのバレエでは見た目を度外視する場合も多いので、結果スタイルが悪くともガッチリ踊れる子の方が上に行きます。

2012/3/512:27:54

クラシックバレエの世界も変化しているのだと思います。
今もすらっとした人が美しいという基準はもちろんあります。
でも、多種多様な才能あるダンサーに、
もっと広い分野の踊りを踊らせたいという方向になっている気がします。

私の見た限りでは、細くていかにもバレリーナという子は踊りが下手、
がっしりしている子がテクニック的にも上手ということは多いです。
これからはコンテンポラリーがもっと重要になってくると思いますので、
見た目バレリーナだけでは通用しないような気がします。

古典だけ踊れるお人形さんを育てていれば良かったバレエから、
もっと表現力とテクニックを磨いたダンサーを育てるのが今後の課題です。
そういう点からも菅井さんの活躍は大きな意味があったと思います。

見た目が良くても踊れないダンサーでは感動を与えられません。
スタイルが少々悪くても踊りが良ければお客は呼べます。
バレエの価値観がまだ20~30年前の教室も多いんですが、
お尋ねの教室はちゃんと勉強していらっしゃるのかなと思いました。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。