ここから本文です

ワインの酸化防止剤って必要なんですか?でもそれを入れないと品質が保てないんで...

nan********さん

2012/3/1910:41:00

ワインの酸化防止剤って必要なんですか?でもそれを入れないと品質が保てないんですよね?入ってないのはどうやって品質を保ってるのでしょうか?

酸化防止剤が入ってないのと、無農薬だけど酸化防止剤が入ってるのと、体にいいのはどっちですか?気にする事もないのかもしれませんが、最近よくワインを飲むようになって、色々見てたらちょっと気になったので質問しました。詳しい方教えてください。

閲覧数:
2,485
回答数:
5
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mar********さん

2012/3/1911:02:51

>入ってないのはどうやって品質を保ってるのでしょうか?

通常,ワインにはあり得ないことですが,日本酒のように加熱処理をして酵母を殺したり,そうでないものは冷蔵保存するようになっています.現在,酸化剤無添加を大々的に謳っているのはほとんど日本の大メーカーくらいのものです.

>体にいいのはどっちですか?

なんとも言い難いですね.
喘息などの疾患がなければワインの酸化防止剤が健康被害を起こすことはまずないでしょうし,「無農薬」を謳っているものが身体に良い保証もまったくありません(もちろん毒性の強い農薬をふんだんに使っているものが身体に悪いのは当たり前ですが).そもそも飲酒自体があまり体に良いこととは言えないので,気にするだけ無駄な気がします.

質問した人からのコメント

2012/3/22 19:12:34

成功 皆さん詳しい回答ありがとうございました!!

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

ryo********さん

2012/3/2100:09:31

伝統的な作り方をすれば亜硫酸塩は必ず添加します。
亜硫酸塩というものは、酸化防止剤というより、ワインを造るプロセス上必須のものであって
ワインの熟成にも必要なものというのがワイン製造者の認識だと思います。

なので、少なくともフランスワインは亜硫酸塩の添加が義務付けられていて
たとえワイナリーで飲んだとしても亜硫酸塩は添加されています。
また、フランス、イタリア、ドイツでは亜硫酸塩の使用を表記する必要すらありません
入って当たり前という認識なのでしょう。

もっとも私は別に、亜硫酸塩無添加の試み自体を否定しているわけではありません
消費者としては、方法は問わず美味しいワインを提供してくれればいいわけですから。
(ただし、10-20年スパンでの影響が確認されているわけではないので個人的には懐疑的です)
また、それにしてもワインは発酵過程で亜硫酸塩を添加しなくても、酵母が生成する可能性がありますし

何より、添加した亜硫酸はほとんど遊離状態で存在できません。
つまりワインとなった後では。亜硫酸として機能する亜硫酸塩はほとんど残っていないのです。
日本でのワインへの亜硫酸塩の添加の上限は350ppmでこれはフランスより100ppmも厳しい値です
この上限値では、喘息患者への影響はないとされていますし、
この上限値のワインを毎日1本80年間飲み続けても亜硫酸塩の害はないとされています。
実際のワインは醸造過程で亜硫酸はほとんど消費され、流離状態のものは数ppmです。
つまり、1日100本近いワインを80年間飲み続けても亜硫酸塩による害はないと予想されるのです。

要するに、ワインに含まれているアルコールのほうがはるかに健康被害は大きいはず。
まぁ、気にする気にしないは個人の自由ですが
私個人としては、ナンセンスではないかと思います。

iuc********さん

編集あり2012/3/2015:15:48

オーガニック亜硫酸無添加が美味しいし、体にもよい。なぜなら、原材料が葡萄のみだから。
亜硫酸をいれなくても手間をかけてピジャージュして発酵させれば長期熟成可能です。
ニュージーランドのプロヴィダンスしかメジャーではありませんが。
プロヴィダンスは、別に近代的設備ではないが一日3回ピジャージュをして発酵させる。J・ベルトリッチは亜硫酸は否定していないが必要がないだけと答えています。
亜硫酸は入れなくよ良いから入れないほうが香りと喉越しが違うように自分は感じた。

yan********さん

2012/3/1921:24:49

輸入ワインに関しては、基本的に酸化防止剤として亜硫酸が入ってます。
入ってないを謳ってる国産無添加ワインなどは、生鮮食品みたいな扱いで、冷蔵保管し鮮度がよいうちに早めに飲むべきです。

また、無農薬だけど、酸化防止剤が入っているのと、無添加のどちらが体に良いか?ということですが、
単純に体によいのは無添加でしょうね。ただ、添加してあるものでも量は微量なので気にする必要はありません。

もし、高品質な無添加ワインが飲みたければ、現地のワイナリーにいって、樽出しの状態のものを飲むしかないでしょう。
一度、飲んだことがありますが、いい経験でした。

roi********さん

2012/3/1914:13:57

酸化防止剤としては全世界的に「亜硫酸塩」が添加されています。

確かに亜硫酸塩は短期間に大量に摂取すると毒性が強い事が知られていますが人類はその数千年のワインの歴史の中で人体に影響が最も少なく、そして最大限に亜硫酸塩の恩恵を与える仕組みを作ってきました。

亜硫酸塩は単に酸化を防止するだけでなくワインの製造過程でも他の有害な菌からぶどうを守る役目も担っています。これがあるおかげで現在の長期熟成ワインが成り立っているのです。

例えば人間の飲む様々な薬も元々は毒です。少量の毒を使ってそれよりも有害な菌を殺しているのです。つまり「必要悪」であります。それと同じです。

では「ビオワイン」の一種で現在日本のメーカーが力を入れている「無添加ワイン」はどうでしょうか。無添加ワインは自然の法則に逆らって作られている為、酸化防止剤を必要としません。その製法は様々で各社明かしてはいませんが「加熱殺菌」「アルコール殺菌」「浸透膜による濾過」など様々な化学的な技術を使って製造されます。

しかし、その過程で「自然な風味」は全く損なわれ不自然なワインとなります。酒屋さんで見て貰えばわかりますが原産地不明の物も多く出回っています。不自然であること極まりないですよね。

私はやはり酸化防止が入ってはいるが歴史的に飲み続けられているワインを推します。生産者・ネゴシアンともに評価されているのには訳があり安全だからです。

但し、無添加が全て悪い訳ではありません。日本国内でしかもフレッシュで長期熟成が必要ないワインでは製造過程で雑菌が入らない様に工夫した方法で作られたワインも少量ですがあるのです。例えば甲府や勝沼といった日本の有名産地で現在その動きが活発化しています。こういう風な無添加ワインでしたら歓迎しても良いのではないでしょうか。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる