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遺伝病保因者の妊娠について。 昨年、子供が生まれたのですが、致死性の常染色...

yuk********さん

2012/3/1913:55:30

遺伝病保因者の妊娠について。

昨年、子供が生まれたのですが、致死性の常染色体劣勢遺伝病で、生後2ヶ月で亡くなってしまいました。

遺伝子検査では、子供の遺伝子変異の場所は確定。

それと共に、両親共に保因者である事も判明しています。

遺伝科の医師からは、次の妊娠は出生前診断か着床前診断という形でという話があり、選択を迷っています。

そこで、同じような形でお子さんを亡くされた後に妊娠された方にお聞きしたいのですが、どちらの方法を選ばれましたか?
着床前診断も100%確実ではない事と、受精卵を傷つける事のリスクもあると知り、選択を迷っています。

お話をお聞かせ頂けないでしょうか?

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los********さん

2012/3/2412:39:20

着床前診断は、人工授精させた受精卵を少し試験管の中で成長させ、その一部を取り出して遺伝子検査をします。受精卵を試験管内で成長させたり、一部取り出したりしますが、それによる胎児の影響は、他の人工授精による妊娠と大差がありませんので、大きな心配をする必要はありません。

受精卵を育てる時に、精子の生き残りがいたりして、それが「検査結果」を混乱させることがあります。「病気にならない受精卵」との結果が出ても、「間違いの可能性が数パーセントから10パーセントある」ので、妊娠9週以降になったら、絨毯検査で「再確認」が必ず必要です。

通常、病気にならない受精卵を3個程度戻し、妊娠させます。そのうち成長してきた胎児について「再確認」をすれば100%「病気の出ない」子供を出産できます。

勿論、この方法はお金が「大分」掛かります。

もう一つの方法は「人工授精して、受精卵を調べずに3-4個」戻し、妊娠9週以降に絨毛検査をして、成長してきた胎児について遺伝子を調べるという方法です。これですと、4人に一人の確率で病気を持った胎児が成長してくるので、その場合に堕胎するという方法をとります。

これは病気を持った胎児を堕胎という操作が加わるので、嫌う人が多いです。ただ、着床前診断よりも大分料金は低くなります(それでも大変な料金ですが、、、、)。

出生前診断は「料金」と「堕胎」の問題がついて回るので、自分とご主人の価値観に基づいて十分検討する必要があります。

「受精卵に傷をつける」ことと「診断が間違って、病気の子供が生まれてしまう」という危険性は、上記のような手順を踏めば「心配する必要」はありません。

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