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スパイラルクォーツ、螺旋水晶について。。。

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ID非公開さん

2012/3/2619:54:07

スパイラルクォーツ、螺旋水晶について。。。

>外見の右水晶は、エアリー・スパイラルは右螺旋、結晶構造は左螺旋。
>外見の左水晶は、エアリー・スパイラルは左螺旋、結晶構造は右螺旋。
>(エアリースパイラル = 特殊なレンズで光を当ててみた時に見える光の渦)


↑の説明を天然石ビーズ専門店からメールでいただきました。

どういう意味でしょうか?

左螺旋は右水晶、右螺旋は左水晶だと、別のところで読んだことがあるのですが。

よろしければ教えてください。

補足ありがとうございます。

自分でも調べてみたら、

『右螺旋』とは
渦巻きの方向を示す言葉で
外側から中心にむかって右に巻いて行く形をいいます。

『右水晶』とは渦の中心から右に外に巻いていく形をいいます。

両者は 全く逆になります。

・・・という文章を見つけました。

エアリースパイラルというのが、内側から右に巻いている
(渦の中心から右に外に巻いていく)ということでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

KUROさん

編集あり2012/3/2623:32:40

●補足を拝見しました。

>『右水晶』とは渦の中心から右に外に巻いていく形をいいます。
というのがよくわからないので、逆だかどうだかわかりません。

水晶の結晶構造は「渦巻」じゃなくて螺旋ですし。

貼りつけたリンク先の写真をご覧下さい。
その方がわかると思います。

---------------------------

えーと、右水晶、左水晶という場合は、天然の結晶の状態で現れる面の様子による名前です。

水晶は二酸化珪素という成分が螺旋を描いていて、その螺旋の向きが面の様子による見かけの右左とは逆で、右水晶では結晶の螺旋が左、左水晶では結晶のらせん構造が右。

これはご存じのとおりです。

で、相手が天然の結晶で、しかるべき面がきちんと見えているなら右左を区別できるんですが、丸く磨いたものはどうするか。

これは偏光板と雲母板というもので水晶の丸玉を挟んで光に透かし、向きを調整すると、あら不思議、エアリー・スパイラル(干渉リング)という淡い光の渦巻き模様が見えてきて、それが右に渦巻いていたり左に渦巻いていたりするんですねー。

この渦巻きの向きは右水晶のときは右渦巻、左水晶のときは左渦巻なんです。

つまり、面の形の右水晶は、エアリー・スパイラルは右渦巻。だけど結晶の螺旋は左。
左水晶、エアリー・スパイラルは左渦巻、結晶の螺旋は右。

まとめてみたのはこちら
http://voidmark.fc2web.com/glossary/glossary-2-2-right-left.htm
エアリー・スパイラルの写真が載っているサイトはこちら
http://earth.s.kanazawa-u.ac.jp/ishiwata/quartzds.htm

お店が言っているのはこのことですが、スパイラル・クォーツとか螺旋水晶、右巻き左巻きという場合、そのスパイラルや螺旋が、右水晶左水晶のことを言っているのか、エアリー・スパイラルなのか、結晶の螺旋の向きなのか、いまいちはっきりしないんです。
それどころか、「ねじれ水晶」がスパイラル・クォーツと呼ばれているのをみたこともあるので、言っている人によって違う可能性もあります。

あと、水晶には一つに見えて二つの結晶が重なるように結晶しているブラジル式双晶やドフィーネ式双晶というものがあり、それらではエアリー・スパイラルの見え方も違うようです。
どのように違うのか、まだよく勉強してないので、機会を見て詳しい人に聞いてみるつもりです。

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質問した人からのコメント

2012/3/31 20:25:40

降参 大変詳しくありがとうございます!!

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