ここから本文です

THAADミサイルを、日本はなぜ配備しないのでしょうか?

inba_kazuさん

2012/4/1604:42:20

THAADミサイルを、日本はなぜ配備しないのでしょうか?

日本の諸外国からの大陸弾道弾の脅威に対抗するための手段でBMDシステムが導入されています。

海洋上配備型イージスBMDシステムにより、イージス艦からのSM-3による第一段階の迎撃
wikiより抜粋以下
演習上のSM-3ブロックIAの交戦高度は通常150km程度で実施される[2]が、これは射程1,500km程度の準中距離弾道弾(MRBM)を想定し弾道コースに直交する要撃状況(当然防護範囲は広くなり、一隻で日本列島の半分をカバー出来る)のデータであり、ヘッドオン(正対迎撃)の場合には高度500kmの弾道弾(射程3000-5500程度の弾道ミサイルに相当)軌道頂部で迎撃が可能とされている。高度70〜500km対応可能。

第二段階は射程の短いPAC3での陸上から低空高度の迎撃
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/pac-3.htm
PAC-3ミサイルは、目標に体当たりして破壊するhit-to-kill方式を採用している。従来型ペトリオット・ミサイルに比べ、全長は5.2mとほぼ同じだが、弾体直径は0.25mと細身で、重量もおよそ4分の1の315kgとなっている。このため従来型ペトリオット・コンテナー1基に、4発のPAC-3ミサイルを収納、対処できる目標数も増える。ただし、ロケット・モーターも細身になるため、射程は20kmと従来型の3分の1以下となる

つまりPAC3の迎撃可能高度20km程度からSM3の最低迎撃高度70kmのこの間指を咥えてる状態になる。
たとえ日本の配備するPAC3やSM3がバージョンアップされようとこの空白は埋まらない。

万が一打ち損じたら?
そして迎撃高度の範囲の密度を高めるためにもこの空白の終末高高度20km~70kmの50kmの空白を埋めるためにも、
やはりPAC3より射程の長いTHAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル, Terminal High Altitude Area Defense missile, サードミサイル)が必要だと私は思います。

嘗て日本は原発安全神話に騙され福島第1原発は吹き飛びました。
諸外国の脅威たるやこれも未曾有時の事態で予測できないでは済まされません。

日本国土の大陸弾道弾防衛に関して正確でより密度を高める必要はないでしょうか?

日本の悪いところは1000年に一度の災害に金はかけられない・・・この腐った根性がある限り
原発安全神話は繰り返されると思います。

THAADミサイル
重量 900 kg(発射重量)
弾頭 運動エネルギー弾
射高 40-150km
最大射程 200km

補足lamlp500ssさんの意見に私は賛成。

それと、防衛能力を強化することで、相手国はそれ以上に軍備を配備しなくてはいけません。

相手国にとってもハッタリが効かなくなるてことです。

何々だから持たないとかではなく、持つことに意味があるのです。

戦場に諸葛孔明がいるだけで迂闊に手が出せないと同じことです。

閲覧数:
57,611
回答数:
5

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

yuusei8107さん

2012/4/1918:13:09

将来的には導入に至るのでは?
その前に試験、訓練など色々ありますし
その前に実用化しないといけないのでいつになるか分りませんが…

ちなみに質問者の意見に私も賛成です。
以前より20kmの射程というのはしばしば問題になっており
素人の私にも射程の増援が必要だとおもいます。
ただ、200mといいますと北に対応できる位置に配置となりますと
地理的に韓国中国に事実上は到達可能なミサイルを配備することとまったく変りません

韓国は日本に売りつけてくるであろうアメリカにおびえて
何も言わないでしょうが
中国の反感を買うことは必死ですね


個人的には尖閣がトンチャンリ発射場に対応するにはよい場所だと思いますし
今後この島をめぐって何らかの争いが起こるのは必至ですので
尖閣に弾道ミサイル対応基地を作るのがよいと思います。
ミサイル防衛装置は発射装置だけならそんなに場所も採りませんし
よいと思います

話がそれましたが
弾道ミサイル防衛は
これからさらに一層の発展が急務だとおもいます

質問した人からのコメント

2012/4/22 23:20:09

成功 予算云々のときではないですよね。
日本の近隣諸国は既に大陸弾道弾や巡航ミサイルまで配備してます。
今回の話だけではなく日本国土のミサイル防衛は急務としてまさに進めていくべきの問題と
私も考えます。lamlp500ssさんのご意見にも強く賛同してますよ

「サードミサイル」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

2012/4/1615:43:07

まだ開発実験初期段階のもので、実際に運用試験にもこぎつけていない兵器システムを導入検討はしようがないでしょう。
そもそもこのシステムは衛星や全世界的な広域レーダー網を持つアメリカが持って初めて有効に機能させられる類のシステムで、本土以外の外地にレーダー網を持たない日本では近くに来てからでないと探知出来ない為今の仕様のままでは導入できないでしょう。本土を狙う弾道弾を数千km先から発見できなければ迎撃ミサイル自身を高高度まで打ち上げてから方向修正する時間がとれないのです。加速中はほとんど修正できないしね。日本にもレーダー自体は置いてるそうですが発射システムはアメリカ本土にしかありません。

lamlp500ssさん

2012/4/1613:54:11

THAADもいずれは導入する方向になるのではないでしょうか。
北のテストのように、単発でタラタラやっている分には現状でもいいとして。
本気で100発単位で撃ち込まれるようなケースを考えると、イージス+SM3では手不足は明らかです。
日本の半分くらいのエリアに対してカバーできても、手数不足のSM3。
極端に射程が短い拠点防衛用のPAC3。
この中間の地方都市くらいはカバーできるレンジのミサイルは欲しいところでしょう。
日本単独開発でやるにはコスト負担が苦しいだろうから、THAAD買ったほうがいい。

もっとも、半端に新規装備を買うよりも、SM3の陸上型を全国に分散配備してしまえという発想もありかもしれません。
イラン対策で欧州に陸上型SM3を配備するくらいなら、日本でも配備してもいい。
どうせここまで日本の金を投入してSM3をアメリカと共同開発してきたわけで、数を充足させる発想でもいいかもしれない。
イージス艦ごと揃えるよりも、SM3単品で整備した方が少しは安かろう。

飽和攻撃に備えて、長射程SM3の手数を揃える。
撃ち漏らしに備えて、主要都市分程度のTHAAD。
重要拠点用のPAC3。

予算さえ気にしないのなら、やるべきでしょう。
もっとも、予算にしても財源くらいありそうだけれど。
公務員人件費を浮かせた分で、迎撃システムを整備するとか。
高校や高速の無償化なんか止めて、迎撃システムを整備するとか。
韓国相手にスワップで外貨準備のドルを捨てるくらいなら、そのドルでTHAAD買うとかね。スワップの5兆円って防衛予算より多いのだし。

公務員の待遇よりも、中国や北のミサイル対策。
高校や高速が有料でも、中国や北のミサイル対策優先がいい。
財務省に使わないドルが余っているのなら、オバマからTHAAD買ってあげれば日米関係はもっと良くなるだろう。

2012/4/1608:33:06

いずれ、配備されるでしょう。
ただし、守られるのは、
SM3→東京方面のみ
THAAD→23区内
PAC3→皇居・霞が関
であって、日本ではありませんがね。
もちろん、余裕があれば、その他重要設備も守られるでしょう。
ですが、日本全土がMD防衛網に保護されることは、ないでしょうね。

real777viperさん

2012/4/1607:16:32

日本の防衛政策だからです・・・・・・

「攻撃は最大の防御成り」で、防御体制には、「完全」は有りません~ 今回の一発のロケット(!?)でも判る様に、攻撃兵器に対して「右往左往」でしょう・・・・・

完全な迎撃態勢(100%撃墜・撃破)等は、存在しません~ 映画やアニメの世界では可能かも知れませんが。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。