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天覧相撲はいつから始まり現在までどのくらい行なわれているのでしょうか? ま...

rsf********さん

2012/4/1804:29:46

天覧相撲はいつから始まり現在までどのくらい行なわれているのでしょうか?

また台覧相撲はどうでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

dtu********さん

2012/4/2104:21:47

史書による天覧相撲の最古の記録は天平6年(734年)7月7日となっています。

相撲節会(すまいのせちえ)もこの頃に始まったと言われており、
高倉天皇の承安4年(1174)7月27日を最後に平安の終わりまで続いていました。
その後は武家社会への移行と共に上覧相撲へと姿を変えて行きます。

天覧相撲が復興したのは明治の世になってからで、
明治天皇の天覧相撲は9回催されています。

□ 明治天皇天覧相撲
◇明治元(慶応4)年4月17日 大阪 坐摩神社(京都相撲)
◇明治5年6月6日 大阪 造幣寮(大阪相撲)
◇明治14年5月9日 麻布島津公別邸
◇明治17年3月10日 芝延遼館
◇明治18年11月27日 芝三田黒田邸
◇明治21年1月14日 芝公園弥生社(警視庁招魂社)
◇明治22年5月24日 上目黒西郷伯別邸
◇明治23年2月15日 九段偕行社
◇明治25年7月9日 永田町鍋島邸

大正天皇の天覧相撲は一度も行なわれてはいませんが
大正時代には後の昭和天皇による台覧相撲が十度行なわれています。

また昭和天皇となられてからの天覧相撲は40回あり、
天覧相撲の形態が変った戦後昭和30年からは、
昭和43年・昭和48年を除いては毎年必ずお立ち寄りになられておられます。
特に昭和55年・60年・61年は全ての東京場所にお出でになられました。

平成の世になってからの今上天皇の天覧相撲は19回あります。
角界の不祥事によりお止めになられた時期もあられましたが、
天皇皇后両陛下ともに大相撲観戦をお楽しみにされておられるようです。

質問した人からのコメント

2012/4/22 23:56:53

降参 お二人方とも詳しくありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

min********さん

2012/4/1822:08:59

天覧相撲は平安時代の相撲節会はともかく、明治天皇が相撲好きだったため、浜離宮などで行われました。天覧で相撲を取るのは最高の名誉とされ参加力士は本場所以上に気合いを入れて闘いました。この辺が現在の花相撲とは違います。
本場所を天皇が観戦されるのは戦後になってからです。相撲好きの昭和天皇は皇太子時代にお忍びで本場所観戦をされたことがありますが、即位後に観戦したのは戦後になってからです。

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