ここから本文です

歴史の室町時代の質問です 座・・・商人や手工業者が同業者ごとにつくった団体...

tom********さん

2012/4/2019:17:00

歴史の室町時代の質問です

座・・・商人や手工業者が同業者ごとにつくった団体。また、座は貴族や寺社の保護を受け、営業を独占する権利を得た。

とありますが「営業を独占する権利」とは

具体的にどのような権利なのでしょうか?

閲覧数:
2,226
回答数:
2
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

cav********さん

2012/4/2019:52:40

商人であれば、それを売買してよいのは座に入っている人だけで、新規参入は認めませんでした。これが営業の独占です。
保護というのは、座に入っていない商人を見つけると排除したってことです。

質問した人からのコメント

2012/4/20 21:30:05

降参 回答ありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

koj********さん

編集あり2012/4/2021:28:34

下記のお答えの通りですが、判り易く一例を引いておきましょう。

京都祇園社(八坂神社)の宝殿の前で、牛王(ごおう)の用紙、お守りを勝手に売り出す者が出てきました。その時に権利を持っていた「新坊」が室町幕府に対し、新規に商売を企てる者を禁止するよう訴えを起こし、それに対して判決が出されました。

【室町幕府奉行人連署奉書】 出典は八坂神社文書です。

祇園片羽屋神人申、於當社寶殿正面之棚、牛王、守商売企新儀之段、太不可然、所詮、任先規被停止之上者、宣被存知之由、被仰出候也、仍執達如件
永禄十(1567)
十二月十二日
(中澤備前守) 光俊(花押)
(松田丹後守) 藤弘(花押)
新坊

祇園、片羽屋(かたはや)神人(じにん)申す。当社宝殿正面の棚に於いて、牛王、守りの商売を新儀に企てるの段、はなはだ然るべからず。所詮(しょせん・せんずるところ)先規に任せ停止されるの上は、宜しく存知されるの由(よし)【将軍家が】仰せ出され候なり。よって、執達(しったつ)件(くだん)の如(ごと)し。

祇園社は神仏混合で、感心院を頂点とする多くの院・坊がありました。その中の一つである新坊が片羽屋神人を統括していたのでしょう。

中澤備前守光俊、松田丹後守藤弘はこの当時幕府奉行人の重鎮です。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる