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分配可能額がマイナスでも利益剰余金がプラスであれば、これを取り崩して配当する...

stu********さん

2012/4/2215:36:06

分配可能額がマイナスでも利益剰余金がプラスであれば、これを取り崩して配当するってことはできないのですか?

補足ご回答いただいた方々で、できる、できないが二分されてしまいましたね。
はたして、どちらなのでしょうか?
質問しておいて、申し訳ないのですが、混乱するばかりでございます。

利益剰余金を取り崩せば、分配可能額がプラスに転じて、ってことはないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

moz********さん

編集あり2012/4/2410:32:29

分配可能額は会社法461条に定められているもので、これに違反して配当をした場合は配当を受けた者と配当を実行した取締役は連帯して配当額を会社に弁済する義務を負います(同462条)。
また分配可能額を超えて配当を実行した取締役に対しては5年以下の懲役又は500万円以下の罰金若しくはこれらの併科と罰則が規定されています。(同963条)

絶対にしてはいけないことです。

(補足)分配可能額について理解されていないのかもしれません。
例えばhttp://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaisya/kaisyahou33/kaisyahou30.h...をご覧下さい。

繰越利益剰余金がマイナスと言うことと、会社法上の「分配可能額」とは全く別のことです。
繰越利益剰余金がマイナスであっても、分配可能額があれば別途積立金等の利益剰余金を取り崩して配当することは可能です。

質問した人からのコメント

2012/4/24 22:03:55

降参 みなさま、ありがとうございます。
参考のページまでご紹介いただいた方をベストアンサーにさせていただきますね。
ただ、、、純資産から控除する利益準備金が少なくなれば、分配可能額がマイナスからプラスに転じて、配当可能になることもあるのかな。。。と思ったゆえの補足だったのですが。。。再度、勉強したいと思います。あまり、詳しくなくてご迷惑おかけしました。

ベストアンサー以外の回答

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c_k********さん

編集あり2012/4/2323:44:41

できません。

分配可能額を超えて配当が出来ない旨が会社法にて定められています。


補足について
利益剰余金は、分配可能額の一部を構成しています。つまり、既に分配可能額の中に入っているので、取り崩して分配可能額の中に入れるという考え方はありません。

編集あり2012/4/2405:52:18

配当は安定的な配当が基本ですが、「配当性向」を重視します。つまり、今期が不測の事態(自然現象など)で、営業成績が不振でマイナスで有ったが、従来の業績は順調で、次期の見通しが立っている場合は、当期がマイナスでも、剰余金が有れば配当する事は可能では有りますが、配当性向には、当期純利益を含んでいる計算ですから、丁寧な言い回しで、配当を断念する事になるでしょう。
補足について
二分されていませんよ。出来ないと言う事です。ただ、配当を受ける株主側から企業の財政状態を見たら、出来るのではないかと考えるのが人情です。その人情を慮って、株主には会社法で決められていますから、絶対出来ません等と木で花を括った様な事は、株主総会では発言しなし、総会資料にも記載はしないのです。そういう意味です。

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