植物と動物で学名の付け方が異なる理由

植物と動物で学名の付け方が異なる理由 …は一体なぜでしょうか。 要するに国際植物命名規約と国際動物命名規約はどういう理由でどう違うのでしょうか(ラテン語表記が云々という話じゃなくて)。それぞれの元になったリンネの「自然の体系」と「植物の種」についても解説していただければ有難いです。 よろしくお願いします。

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ベストアンサー

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動物と植物の学名で一番目立つ違いは、種内分類群の表記かと思います。このあたりの話でよろしいのかな? 動物では種内分類群は亜種しか認めないため、いわゆる二名法による種の学名の後に亜種名を続けるだけですね。 これに対し、植物では亜種、変種、品種、雑種なども分類群として認めそれぞれに学名を用意できます。このため、それぞれの分類群を指すラテン名の前にssp.とかvar.とかを添えて種の学名に続けることになります。雑種なら属名と種小名の間に×を置きます。 この違いはおそらく動物と植物でひとつの種の中に生じる変異の大きさが異なり、一般に植物のほうが多様であること。またごく稀な変異や雑種であっても、多年生草本や樹木では非常に長期に渡って存在しつづけ、ものによっては栄養繁殖で同じ特徴を保ったまま増殖することもあるため、決して無視できない存在である事。些細な変異が園芸種や農作物の品種改良に重要な働きをしていた背景がある事…とかが背景にあるのではないかと思います。 本当かいな??

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。 いわれてみればそんな気もしますね。

お礼日時:2012/4/29 13:20