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コツとは何か? 意味を調べると「物事をやる際の重要なポイント、効果的なやり方...

est********さん

2012/5/200:33:20

コツとは何か?
意味を調べると「物事をやる際の重要なポイント、効果的なやり方」といったことが出てきます。

では楽器を演奏するのにコツは存在しないのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kin********さん

編集あり2012/5/213:19:14

ご質問にある語釈とこのカテゴリで散見する「コツ」の語感とは、微妙にずれているように感じています。
散見される「コツ」は「効果的なやり方」を通り過ぎ、

「それさえ知れば、いままでできなかったこと・うまくいかなかったことがぱっとできてしまう、魔法のようなやり方」

を求めているように感じるのです。
この私なりの語感に従えば、そんな魔法のようなものはありません。


また岩波書店:日本語語感の辞典によれば

「・・・特別の方法を連想させやすい『秘訣』に比べ、長い間の経験から自分で会得した効果的なやり方や留意点などをさす。」

ともあります。
この解釈に従えば、やってみてその人なりに会得してはじめて「コツ」が生まれる、ともいえるでしょう。
この解釈にしたがっても、言葉で説明できる「コツ」はない、とおもいます。
(会って手取り足取り?説明しながら体得させるのなら、「コツ」の伝授が可能な場合もある)

かのバリー・タックウェルは自身が著した本の中で、ホルンのリップトリルについてこのように書いています。

「・・・まったく、リップトリルの難しさを知ってしまったプレイヤーに、慰めの言葉はない。注意深く,正しい練習をする以外に、リップトリルをマスターする道はないからだ。」
「リップトリルをするのに、秘伝や奇策があるわけではない。・・・」

タックウェル氏とは比べものにならない一介のラッパ好きですが、氏の意見に完全に同意します。


いかがでしょう?

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ベストアンサー以外の回答

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aro********さん

2012/5/209:50:40

楽器を演奏する上で、個々の要素技術を取り出せば「コツ」はあります。
ですが、楽器演奏は様々な要素技術の積み重ねによってなし得るものです。
また、コツの伝授は双方が同一レベルで理解し、実践できる能力があることが前提です。

例えば、家の掃除をする場合、窓ガラスを綺麗に磨くコツは「曇りの日」に行うことだったり、畳をきれいに掃くコツは茶殻をまいて、畳の目に沿って箒の先でなでるように掃く ことだったりしますよね。
これは、「掃除」という大枠の中の個々の要素技術について、こうしたらもっと上手く、効率よくできる といった知識です。

楽器の演奏でも同じようなもので、演奏のための様々な要素技術を取り出せば、コツはあります。
ですが、コツを伝授されても実践できるかは別問題です。
掃除のコツとは違って、コツを理解できる知力があり、実践できるための準備やコントロール能力が求められるためです。

スポーツでも同じではないでしょうか。
「テニスがうまくなるコツ」あまりにも範囲が広すぎ、漠然としていませんか?
これが、サーブでトップスピンをうまくかけるコツとか、グランドストロークでベースラインギリギリを狙うコツ であれば、その注意点、練習方法を教えてもらうことができるでしょう。
ですが、プレイヤーに筋力、瞬発力、反射神経、コントロール能力などが備わっていなければ、教える側と同程度のレベルに達していなければ聞いても理解、実践に移すことはできません。

中高生の方々は「楽器がうまくなるコツ」を教えろ と賑わせていますが、要素技術の積み重ねでなし得られているものが、文字だけの一方通行のコミュニケーションで教えることなどできないのです。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

dru********さん

2012/5/208:59:24

興味深い質問ですね♪

回答したいのですが、今はちょっと時間が・・・
あとで、じっくり回答したいので、
この質問、しばらく閉じないでいただけますか?

(もちろん、「どうしても」とは言えませんので、スルーしても構いません。)

hyp********さん

2012/5/201:48:07

フルート吹きです。

>楽器を演奏するのにコツは存在しないのですか?

専科のフルートに関してのみ言えば「コツ」は「存在します」。

但し、基礎をしっかり身につけられ、概ね10年以上の経験があり、
複数名のプロフルーティストに師事された方に対しての会話として・・・

「○○○が×××で上手くできなくて困っています」

といった弟子の問いかけに関して、師事されている先生から

「×××は△△△のようなイメージを持って吹いてみればどうかな?やってごらん?」

といったシチュエーションに関してのみ「コツ」の伝授はあり得る話です。

管楽器を初めて数年弱程度の方は多くの場合が「初心者」であり、
多くの「初心者」が上達する時間軸を短縮する為に求める「コツ」
という物は存在しません。

そんな物が存在すればアッという間に初心者もプロになれます。

弦楽器・鍵盤楽器・打楽器にもそれぞれの苦労すべきポイントはあるでしょうが、
「管楽器」は奏者自らの「息吹」を音にする楽器であり、
ヒトが元来「固有」している息づかいなどは各個人によって
全くバラバラな訳ですがら、数学のように公式的な解が示される訳がないのです。

これは「病気」と「医師」に例えればわかりやすいでしょう。

「ノドが痛いです、早く治すコツを教えて下さい」

といった訴えをする患者は多分いないでしょう。
「医師」は「患者」の症状を各種検査などで診察し、
医学的見地から診断を行い、快方に向かわせる為に
個別の処方をします。

それは例えば投薬であったり、外科手術であったりします。

個々に依存する病状を無視して一概に「風邪薬」を
処方する医師はいません。

管楽器を志される方はまずこのような事を念頭に置くべきであり、
指導者側の方々も初心者の方々に、上述のようなユニーク性を
教示し、理解させるべきかと存じます。

以上、フルート吹きの立場から私見的な見解を述べましたが、
この話は他の管楽器にも横展開可能な話かと推察します。

管楽器の指導的立場にいらっしゃる方は是非生徒さんに対して
このような概念をご教示いただければ幸いです。

non********さん

2012/5/201:47:23

こんにちは。
楽器を演奏するコツはあります。
ただし、それは人に教わるものではなく、自分でつかむものだと思います。
楽器の演奏はとても奥が深いものです。
体中の至る所に神経を尖らせ、どこをどのように意識し、動かし、力を入れるか抜くかしなければいけません。
これは万人が同じではありません。楽器も、体格も、体力も、体型も全て違うのですから。
たとえば誰かが「まるで・・・するように」とか「・・・に力を入れて(抜いて)」と教えてもそれ自体コツではなくヒントです。
有効であるヒントを基に試行錯誤し、自分でコツをつかむのです。

なお、上達するためのコツはあります。
プロに習い、正しい知識を得て正しい練習は何かを学び、正しく練習して課題をこなし、正しく演奏できているかどうかをチェックしてもらい、指摘された問題点を正しい方法で克服する、これが大事なことです。

楽器演奏のコツを教えてください、と質問する人が後を絶ちませんが、その前にどうすれば上手くなれるのかを自分で考えるべきです。
自分で考えることができないのならその時点でもう楽器の上達の見込みはないのですから。

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