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抵当権の債務者に相続が発生した場合の登記について

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zac********さん

2012/5/507:16:13

抵当権の債務者に相続が発生した場合の登記について

債務者変更登記についての質問で

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285928542

法定相続分での登記が相続発生の都度必要との回答がされているのですが、遺産分割協議で債務者を定めて債権者と合意すれば、直接的に債務者変更ができるのではないでしょうか。遺産分割協議がされずに債務引受となる場合には共同相続登記せざるを得ないというのは理解できるのですが、遺産分割による場合にまで共同相続登記による必要はないのではないでしょうか。ご教授ください。

この質問は、shi********さんに回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

oak********さん

2012/5/522:12:23

おっしゃる通りですね。全く間違っています。

債務を共同相続しようが、遺産分割によって債務者を決定すれば、
遺産分割の効力は遡及するので、直接債務者を相続人に変更する
ことができます。(記載例No.308)

未だ債務者が被相続人の場合は年月日相続
共同相続の登記が入っていれば年月日遺産分割

ここで共同相続の後、債務引受によって債務者を減らすならば、
一旦は共同相続の登記が必須になり、中間省略ができません。
(S33.5.10第964号)

相続が発生して何年経っても、遺産分割プラス債権者の同意により
直接に債務者を変更することができます。

質問した人からのコメント

2012/5/5 22:52:03

ご回答ありがとうございました。正確な表現で根拠まで示していただき大変参考になりました、

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