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司法試験やその予備試験に合格する為には、 法律が存在してる理由まで知る必要は...

mis********さん

2012/5/819:52:55

司法試験やその予備試験に合格する為には、
法律が存在してる理由まで知る必要はあるのですか?

例えば労働基準法で15未満の人を雇用してはならないが、
例外として演劇関係の仕事がありますよね?
そういった理由とかまでです。
まあ、
司法試験に労働基準法が出題されるかは分からないですが、
これはあくまで一例で、
法律にはどうしてそのような法律になってるのかが、
納得出来ない法律って、
沢山ありますよね?

補足↓その制度趣旨の理由って、
どこに書いてあるのですか?
例えば質問にある『15歳未満でも、演劇関係の仕事は除く』で、
それを例外にしてる理由の事ですが。
この知恵袋でもある程度は調べられますが、
でも想像で答えてらっしゃる方も居るのですよね?

閲覧数:
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回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

mas********さん

2012/5/1316:30:47

質問者さんは法律の勉強がどのようなものかまだイメージが掴めていないようですね。
でも質問なされている疑問はもっともでセンスを感じます。

司法試験で問われるのは法律の解釈とその適用です。
簡単な例を出します。
ある学校の校則に「校舎内を下駄を履いて歩いてはいけない」というものがあったとします。
それでは,下駄ではなくてスニーカーなら校舎内を歩いで良いのでしょうか?

ここで上記の校則を学校が定めた目的を考える必要があります。
目的が校舎ないが泥などで汚れるを防ぐためにあるのなら当然スニーカでも歩いてはいけないことになるでしょう。
一方,目的が,校舎内を下駄で歩くと音が響いて五月蝿いからという点にあった場合どうでしょう?
スニーカーなら煩くないから平気でしょうか?

ここで言う,校則を定めた目的が法律でいうところの制度趣旨です。そして,制度趣旨を考えるのが法律解釈学です。
しかし,司法試験レベルでは,勉強で使用することになる学者さんの書いた本に学者が考えた制度趣旨が一応書いてあります。
なので,なんでこんな法律があるのかなと疑問になったら本を見ます。それでも,分からなかったら自分で常識に見合った目的を
考えます。

司法試験の勉強は決して六法の暗記などではないのですよ。

質問した人からのコメント

2012/5/14 22:14:34

ありがとうございました!他の回答者様も、ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

cha********さん

編集あり2012/5/1312:23:47

その法律や条文の制度趣旨がきちんと把握できていまいと、解釈がぎこちなくなる。だから基本的には、制度趣旨を理解する必要があります。

(補足を受けて)
いちいち全部の条文ごとの制度趣旨が必ずしも書いてはないかも知れません。書いてなければ推測する必要があります。
例外は実際上の必要からきている場合があります。
仮に、15歳未満の人を雇えないと、子供が出ている演劇はできないことになります。だから例外を設ける必要がある。
これが現実の要請でしょう。制度趣旨ともいえるでしょう。
工場で15歳未満の人を雇わなくてやっていけるが、演劇関係では、演劇自体がなりたたない。

話を戻すと、
現実の条文は、起こりうる現象を全て網羅しているわけではない。想定外の問題が生じた時に、もともとこの法律は何何を意図したっものだから、その趣旨に沿うように解釈するとこういう結論になる、と展開する。そういう意味で試験勉強では制度趣旨に立ち返って考える必要がある。
制度趣旨は、きちんとした専門書では、その法律を設けた趣旨は最低記述されてます。

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