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棚卸のときに古くて売り物にならない商品を在庫から落として処分する方法を教えて...

godspeeeedyeeさん

2012/5/1817:21:40

棚卸のときに古くて売り物にならない商品を在庫から落として処分する方法を教えてください。

長年売れ残ってしまって箱もボロボロ、中身も変色してしまったりして商品価値がなくなってしまったものは経理上、どのように処理すればいいのでしょうか?

捨ててしまって在庫から消してしまえばいいのでしょうか?
例えばですがその商品の仕入れが100000円だった場合、捨てて在庫から落としてしまえば結果的に100000円を損金のような扱いに出来るのでしょうか?

それとも何か経理上の手順があるのでしょうか?

何が言いたいのかというと、決算時に利益が100000円出たとすると100000円に法人税がかかりますよね?
そこで売り物にならない仕入れ100000円の商品を処分して利益0円 法人税0円 と言うようなことは出来るのでしょうか?

補足ということは古くなってしまって売ることが出来ないような商品は棚卸のときに100000円を1円にしてしまえば自動的に99999円の損が出たと言うことになると言うことでしょうか?
リストを作っておけば税務署からつつかれないですか?

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raito07さん

編集あり2012/5/1913:18:15

会計には『低価主義』という物があり
時価が原価の2分の1以下になり、回復見込みの可能性がない場合
時価で評価『しなければ』なりません

ご質問の場合
棚卸しの時に捨ててしまえば、捨てたのだから物はないので、当然棚卸し評価はゼロです

捨てていない場合
商品価値はゼロですが、物はある
従って棚卸し表に物は載せます
その単価は最終仕入れ原価に拘わらず、1円または0円とします

これは税金云々ではなく、必ずそうします
例えその結果赤字になってもそうします



棚卸し表に陳腐化の旨を記載しておきます
うちの会社では強制低価の一覧表を別に作成しています
税務署もそれで問題ありません
計算で自動的に損が出たと言う事になります

注意点は
「時価の2分の1以下で、回復の見込みがない」
と言う所
「少し悪くなっているから2割評価減をしよう」
税務署に棚卸しの届けを低価法で行っていない限り、これはダメです
2割ではダメ

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mozabopさん

編集あり2012/5/1921:58:42

内容としてはraito07さんの回答のとおりです。

『低価主義』については、会社計算規則に次のように規定されており、評価損を計上しなければ会社法に違反した決算ということになります。

第五条 資産については、この省令又は法以外の法令に別段の定めがある場合を除き、会計帳簿にその取得価額を付さなければならない。
2 償却すべき資産については、事業年度の末日(事業年度の末日以外の日において評価すべき場合にあっては、その日。以下この編において同じ。)において、相当の償却をしなければならない。
3 次の各号に掲げる資産については、事業年度の末日において当該各号に定める価格を付すべき場合には、当該各号に定める価格を付さなければならない。
一 事業年度の末日における時価がその時の取得原価より著しく低い資産(当該資産の時価がその時の取得原価まで回復すると認められるものを除く。) 事業年度の末日における時価
二 事業年度の末日において予測することができない減損が生じた資産又は減損損失を認識すべき資産 その時の取得原価から相当の減額をした額
4 取立不能のおそれのある債権については、事業年度の末日においてその時に取り立てることができないと見込まれる額を控除しなければならない。
(以下省略)

また、税法はこれを受ける形で法人税法施行令に次の規定があります。

(資産の評価損の計上ができる事実)
第六十八条 法第三十三条第二項(特定の事実が生じた場合の資産の評価損の損金算入)に規定する政令で定める事実は、物損等の事実(次の各号に掲げる資産の区分に応じ当該各号に定める事実であつて、当該事実が生じたことにより当該資産の価額がその帳簿価額を下回ることとなつたものをいう。)及び法的整理の事実(更生手続における評定が行われることに準ずる特別の事実をいう。)とする。
一 棚卸資産 次に掲げる事実
イ 当該資産が災害により著しく損傷したこと。
ロ 当該資産が著しく陳腐化したこと。
ハ イ又はロに準ずる特別の事実
(以下省略)

ということで、100,000円の商品が棚晒しなどで、その評価額が1円になったとすると、その評価損は損金の額に算入することができます。

(補足)
すでにraito07さんが回答されていますが、棚卸表に「棚晒しによる評価損」などと記載しておきます。
なぜ評価減になったかということがきちんと記録されていて、恣意的になされたものではないことを第三者に納得させることができるのなら、税務上も問題になりません。
棚晒しによる劣化、廃番による評価損計上などで、税務署から否認されたということは、私の経験ではありません。

なお、ちょっとでもつつかれるのがいやというのなら、期末時点までに安値で売却するか廃棄処分してしまうしかありません。

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t22102137さん

編集あり2012/5/1912:50:17

企業は税金を払う為に事業をいているのではないのです、また簿記も税金のために有るのではないのです。この区別が付かない質問と回答が多すぎるのです。それだけ税金に算出は複雑で難しいのです。しかも計算を間違うと、直ぐに脱税扱いされますから、簿記の会計は大変です。この事を前提に・・・・古くなった在庫を処分するのは、業種で異なるのです。貴金属店では、古くなったのはデザインだけです。スーパーでは食品衛生法で、処分しなければなりません。棚卸評価損という計算方法は有りますが、業種、商品で様々な考え方、方法が有るのです。小売商では比較的簡単に処分しますが、卸業の場合は評価損にはしません。元値を割らないように販売に努めるのです。棚卸に関する会計には、棚卸減耗損と棚卸評価損の二つがあり、実際数量と実地棚卸の数量の差は棚卸減耗損で。原価性のあるもの、無いものに区別され、低価法=(時価による簿価切下げ)で処理される棚卸評価損です。いずれも,売上原価に算入されます。
補足について
質問も極端、回答は机上、実務的ではないのです。参考にはなりません。

syakebonnさん

2012/5/1817:54:51

廃棄損をあえて計上したいなら売上原価から控除です。そうでないならそのまま棚卸の数量を減らせば原価に含まれて損金計上されることになります。

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