ここから本文です

「田子の浦ヘドロ事件」について知っていれば教えてください。

doraemonhiroakihiroakiさん

2006/7/2120:21:52

「田子の浦ヘドロ事件」について知っていれば教えてください。

閲覧数:
7,554
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ottyo_shogunさん

2006/7/2414:56:36

ゴジラvsヘドラにも使われたものですね

明治23年、本州製紙(旧・富士製紙⇒王子製紙)が静岡県鷹岡村に進出、廃水を放流した時から連綿とつづいていた。
昭和45年当時富士地区には大小約150の製紙会社があり、この廃水の中に含まれるスラッジが海底に堆積し、歳月を経てヘドロと化した。
またヘドロにはカドミウム、鉛、水銀が含まれ、発酵分解した硫化水素ガスでの中毒や、魚介類による食中毒事件も発生した。
このヘドロ事件は昭和45年11月に静岡地裁に提訴、法廷での論争となる。その間にも工場は操業を継続し、ヘドロの処理に困った県と企業は外洋投棄まで計画していた。
この住民による公害訴訟も一審では全面却下されたものの東京高裁では逆転勝訴となった。
地方自治法をもとに起こされた公害訴訟で、部分的にせよ住民側が勝訴したのは、全国で初めだった

質問した人からのコメント

2006/7/24 20:34:33

日本四大公害事件に似ていますね

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2006/7/2323:14:50

静岡県の田子の浦港は、パルプ工場からの排水が原因でヘドロが堆積し、港湾機能に支障が生じたので、昭和 44 年に静岡県はヘドロ浚渫事業を実施し、約 1 億 2000 万の支出をした。最高裁判所は、県の支出のうち「汚水排出者の不法行為等による損害の填補に該当し終局的に当該汚水排出者に負担させるのを相当とする部分」について、住民訴訟によって住民が県に代位して排出者である製紙工場に損害賠償請求ができることを認めた。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。