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川上未映子『ヘヴン』を読んで

hap********さん

2012/6/912:02:46

川上未映子『ヘヴン』を読んで

こんばんは。
先日、少し前に話題になった川上未映子さんの『ヘヴン』を読みました。

ですが、はっきり言って
「…で?」
という感じです。

よく本屋の書評で見かける「善悪について」というテーマは全く見つからず、また、散らかり放題で収拾がついていないように感じました…
よく「重い」とか言われていますが、どこが重いのでしょうか?
確かにいじめの描写は残酷ですが、文体や主題自体は全く重くないと思います。
ちなみに、この本の主題を平たくいうと「永遠の孤独」だと私は思いました。

この本を読んだことがある方、ぜひご感想をお聞かせ下さい!
また、川上未映子作品の魅力も知りたいです。
なぜなら、こんなに単純に思えるものには何か罠がありそうだからです…私がまだ気づいていないだけで、その裏に深い世界があるのなら、私は知りたいです。

チエリアン以外の方も、ご回答よろしくお願いします!

※ちなみに川上未映子さんをただ批判して楽しんで同調を求めているわけではございません。 あくまでも、皆さんの純粋な感想を聞きたいです!

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hyu********さん

2012/6/1223:53:19

この作家の感性が充溢しているのは1作目、2作目までです。3作目(ヘヴン)から堕落し、4作目で大衆化したあげく腐敗しています。マスコミ宣伝だけで売れていますが、構造はAKBとなんら遜色ありません。
ヘヴンについて見るべきは最後の1ページだけでしょう。堕落の中にも最後の1ページの光差し込まれる箇所だけは彼女の世界が形作られており、かろうじて及第点といったところです。

質問した人からのコメント

2012/6/13 23:21:26

降参 お二方、ご回答ありがとうございました!
最後の1ページだけ、何度も何度も読み返しました。
川上未映子さんの世界観が、ちょっぴりわかった気がします。
他の初期作品を読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

obi********さん

2012/6/919:06:22

初期のものや芥川賞あたりのものまでがとてもいいです。関西弁独特のノリや、人物の捕らえ方に独特のものがあります。今はとくに川上弘美の影響なのか、芥川賞をもらって小説を書かなくてはいけないと力が入りすぎていますね。再婚して妊娠なので、また生活の変化で新しい一面も出てくるでしょうね。お若いのとビジュアルがあるので、また活躍されるでしょう。『ヘブン』は駄作です。

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