ガーデイニングとか家庭菜園についてお尋ねします。放射性セシウムはカリウムと拮抗作用があるのですか?、菜園にカリウムを大量にまけば、少しはセシウムの野菜への吸収を止めれるのでしょうか?

補足

皆さん、ご回答をありがとうございました。 牛糞堆肥そのものが稲わらで汚染していませんか。 鶏糞もカキの貝殻とかで・・・・・ 試行錯誤、いろいろ試してみます。葉物野菜が心配です。昨年、ニュースでいろいろ出ました。 投票にさせていただきます。またの機会もよろしくお願いします。

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福島県で農産物への放射性物質の影響について試験研究を行っている者です。 カリウムとセシウムは化学的な性質が似ていることから、圃場にカリウムを多用することで農作物への放射性セシウムの吸収を抑制できると考えられており、実は原発事故直後から様々な作物でカリウム肥料に関する試験(対象・種類・量・施用時期など)が行われてきました。 その結果、水稲ではカリウム多用による比較的高い放射性セシウムの吸収抑制効果が認められ、中央農業総合研究センターがプレリリースした経緯があるのですが、畑作物や野菜などでは実は明確な成果が得られていません。 理由の一つは、水田に比べて畑の土にはそもそもカリウム(置換性カリウム)が多く含まれ、多少カリウム肥料を入れたぐらいでは土中のカリウムの総量にあまり差が出ないからです。カリウムが非常に少ない土では放射性セシウムが吸収されやすく、カリウム施用の効果は非常に大きいのですが、カリウムが十分に含まれている土ではカリウム肥料を多少入れたところであまり効果がありません。 前置きが長くなりましたが本題です。 1)一定量のカリウムは放射性セシウムの吸収を抑制する作用があると考えられています。 2)菜園にカリウムを大量にまいてもあまり効果はないと思われ、逆に生理障害(マグネシウム欠乏など)を起こす危険性があります。 毎年土作りをして野菜などを作ってきた菜園では、土中のカリウムは十分にあるはずです。肥料や堆肥などにはそもそも多くのカリウムが含まれ、農作物がカリウムを吸収し尽くすことはなく、毎年残ったカリウムが蓄積していくからです。畑にして日の浅い菜園や土のやせた菜園では効果があると思います。 農作物へのカリウムの過剰障害というのは殆どないのですが、あまりカリウムが大量にあると、農作物のマグネシウムやカルシウム吸収を阻害し、生理障害を起こす場合があります(拮抗作用によるものです)。 以上から、即効性のカリウム肥料を一時的に施すことは害のほうが大きいと思われます。 ただし、ゼオライトや堆肥によって緩効性のカリウムを土中で増やしておくことは有効と考えられており、現在これらの実証試験を行っています。 そもそも野菜はほとんど土中の放射性セシウムを吸収しません。野菜類が土の放射性セシウムをどの程度吸収するのかを示す指標として「移行係数」というものが使われますが、ほとんどの野菜類では最大でも0.005以下です。しかも土中の置換性セシウムは時間とともに少なくなります(土に吸着されます)ので、この値もさらに低下すると考えられます。 つまり、kg当たり1000ベクレルの畑で作った野菜は「最大でも」kg当たり5ベクレル以下にしかならないということです。 そもそも、多かれ少なかれ土や農産物にはいわゆる有害物質が含まれているわけですから、ごく微量含む可能性のある放射性セシウムを半減させるために手間や金をかけることが割に合うかということに現実的にはなると思います(心理的な面は別として)。 なお、これらに関するざっくりとした知見は、知恵ノートにも書いておきましたので、御一読いただけると幸いです。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n68413 雑文失礼しました。

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セシウムはカリウムと化学的挙動が似ているために植物が吸収してしまうので、カリウムが大量にあれば確かにセシウムが吸収される割合は少なくなるはずです。が、カリウムを大量にまいても植物に影響はないのですか?そこのところは知らないです。 家庭菜園程度なら土を入れ替えたり掘り返したりしたほうが楽な気もしますが大変なのですか?家庭菜園とかあまり詳しくないので。。。 中途半端な回答ですみません