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ストリングのテンションと飛びは関係ない。という論文を知っていますか?

黒山羊さん

2012/8/2600:18:51

ストリングのテンションと飛びは関係ない。という論文を知っていますか?

いままでのトランポリン効果の常識がくつがえされたのですが、みなさんはどう思いますか?
自分の経験では論文の内容とは、ちょっと違うような気がするのですが、みなさんは支持派?否定派?



あくまで一個人の論文というだけで、他の研究者は賛同していないのでしょうか。
別の研究者でも、この論文と同様の結論に達したのでしょうか?

補足ストロークなら角度の問題はわかるのですが、ボレーやサーブまで同じとは考えにくいのですが。
どうでしょう。

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ベストアンサーに選ばれた回答

gal********さん

編集あり2012/8/2619:06:25

聞いたことがありますよ。10年以上も前ですが、実験データなどから実際その通りの結果でした。私もそれに賛成の意見です。
実験では、人がスイングするのではなく、ラケットを固定して機械でボールを当てたりしていました。その瞬間を高速度カメラで捉えたり、実際に人が打つ実験もしていました。

極端に緩いとか極端に硬く張れば、飛ばなくなりますが、実用の範囲においてはテンションと反発力との間には、相関関係がありません。…と言うような内容でした。
トランポリン効果はなく、ラケットがしなってから戻る前に、すでにボールが離れてしまうので、その効果はほとんどありません。

ではなぜガットが緩い方がボールが飛ぶ(ように感じる?)のかということについても言及していました。
それは、ボールとガットとの接触時間が違うことが原因でした。ストロークではやや上方に向かってスイングされますが、ガットが緩いと長くボールが接触していて、その間にラケットの角度が上向きに変化し、その結果ボールが長くなってしまう。ということです。

スピードが上昇するのではなく、打角が変化するからです。つまり、ガットが緩いと上に向かって打たれてしまうのが原因でした。
スピンやフラットはアウトしやすくなり、スライスは下方向にスイングするので、ネットしやすくなります。

また、回転についても実験していました。結論としてはガットが緩い方がスピンがかかりやすい。というものでした。これも接触時間が関係しているようです。より長くボールが擦られるからです。

ただしすべてボールがスイートスポットに当っていることが前提です。スイートスポットを外れたらガットが硬い方がてきめんに飛ばなくなります。

飛ぶ飛ばないという、否定も肯定も、データがすでに出ていることだから議論の余地はないです。誤った常識を見直して、自分のラケットのテンションを検討した方がいいようです。


補足の回答:
サーブとボレーでは、かなり性質が異なります。サーブのほうがテンションの影響を受けにくいです。
衝突速度が速いほど、反発係数が下がるので、テンションよりも、スイングスピードの影響が大きくなります。
たとえば、200km/hのサーブだと反発係数は0.1位になって、打ち出されるボールの初速とヘッドスピードがほとんど同じくらいになります。テンションの差は無視していいくらいです。しかも、ガットの反発には不利な先端部分寄りで打つほうがサーブが速くなります。面の先に行くほど移動速度が速いからです。だから20ポンドくらい変えてもほとんど影響を受けません。ただし、200km/h位の場合ですよ。

ボレーの場合は、反発係数が0.5位なので、こちらの方が大きく影響します。
ガットを緩く張ると玉離れが悪いので、角度をつけて打つと、いつもより、もっと角度がついてしまいます。すぐに調整できる範囲ならいいですが、スイングやタッチを変える必要があるので、テンションには少し気を使った方がいいです。ボレーはスイングスピードが他のショットに較べて遅いので、相手の球速や球質、テンションの影響を受けやすいのです。

結論として、ご指摘の通り、サーブとボレーでは同じではない。ということです。

データを知った上で、結局のところ、感覚的に「打球感がいい!」「ボールを気持ちよく打てる」と感じるテンションを探す方が長い目で見て上達にはいいようです。

質問した人からのコメント

2012/8/27 11:34:54

固定されたラケットでのテストっていうのが、なんかふに落ちないんですよね・・・。
経験となんか違うような。

みなさん。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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m00********さん

2012/8/2609:31:32

おかしいなあ。
詳細は覚えていませんが、わずかながら球速の違いがあり、緩い方が速いという内容のモノを何度か目にしたことがあります。
飛びに関係ないと書いてあるものは見たことがないですね。

mas********さん

2012/8/2604:15:25

galaxy8412さんの回答を見て。

へ~角度ですか、知らなかったです。確かにテンションが緩いと、フイてアウトって感じですし、硬いとボールが上がらないだけの様な( ̄ー ̄)

でもどっちにしろ同じ事ですよね。

緩くして角度が上がったら結局飛距離は伸びるし、硬くして角度が下がったら飛距離は落ちる。

例えば52ポンドでベースラインにジャストで着弾する軌道も54ポンドで軌道が低くなればその分手前に落ちますよね。

体感的には、52ポンドで完成させたスイングでは54は角度的に飛ばなく感じるって事なんでしょうね。

理論上テンションは飛びに関係していない。
けれど体感と着弾点で飛ぶ飛ばないを感じてしまうなら、これは立派に飛びに関係しているという事になりますよね。

なんで、否定派になります。

sat********さん

2012/8/2601:06:01

その論文をちゃんと読んだわけではないですが、否定よりです。
まったくテンションがかかっていないくらいだるんだるんなストリングと適正テンションでは明らかに飛びが違います。
多分、論文ではある程度の範囲では差がないということを言っているはずですが。

かといって、よく言われる「緩ければ飛びやすく、硬ければ飛ばない」も否定します。
理由は上と一緒。だるんだるん(略

最終的には「自分のスイングスピードにあったテンション」が一番飛ぶと思っています。
緩すぎ・硬すぎでは反発のストリングの反発のタイミングがずれます。
結果として打球感も悪くなり、思い通りに打てない→振り抜きが狂う→打球が飛ばなくなる と。

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