太陽光発電の買い取り価格

太陽光発電の買い取り価格 ドイツは電気料金が10%上がったことで太陽光発電普及のために設定した買い取り料金を8割下げようとしているニュースがありました。国の奨励政策を当て込んだ投資などはこのような政策転換も想定して事業計画を進めなければいけないのですか?太陽光発電はコストが高いからドイツは海上風力発電にもっと力を入れる予定とのことです。 日本の太陽光発電買取価格は大丈夫ですか?すでに大型投資に踏み込んだ大手事業者が出ていると思いますが。

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日本では三菱重工がデンマークの風車大手のヴェスタスと提携を模索中。 三菱重工は、日本の海上風力発電所の大きな供給者になりそうです。 http://www.ecool.jp/foreign/2012/08/vestas12-mb1530.html ヴェスタス、三菱重工と戦略的提携で交渉  2012年08月28日 風力タービン最大手のヴェスタス(Vestas)は、三菱重工業と戦略的提携の可能性について交渉中であることを明らかにした。今後協議が合意に達した場合、ヴェスタスから正式に発表が行われる予定だ。 新興国メーカーとの価格競争により不振が続くヴェスタスは先週、今年初めに発表した2335名のリストラ策に続き、1400人を追加削減し、1億ユーロを追加節減する計画を発表している。 ドイツの場合は、太陽光発電設備が目標に到達したからです。 http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/energiepltk01.html#solar-kompromis 太陽光発電に対する補助(高価格での買取)は設備能力が52ギガワットに達した時点で打ち切られることになったが、ここ1~2年の半分の増加ペースでいっても2016年にはそのレベルに達するとみられている。52ギガワットという能力は2010年時点のドイツの全発電能力170ギガワットに対比して見ると約30%に相当する。ただし、補助金は設置後20年間にわたって供与されるので、最終時点で決まった補助金は2036年頃まで供与されることになる。一方で、太陽光発電や蓄電に関する技術開発を推進し、将来的には固定価格で買い取らなくても、電力市場で他の電力に伍していけるようにすることをめざしている。 一方、太陽光発電の大幅な拡大が抑制されることによって関連産業が影響を受けることから、研究開発の支援などを強化して、競争力の維持が図られることになっている。 (2012.06.28、修正2012.08.06)

ThanksImg質問者からのお礼コメント

業界関係者がデモをしているようですが、ドイツがどう調整を行うのか日本の参考にもなりますね。詳しいご回答ありがとうございました。bomboms14さん のご回答も大変参考になりました。

お礼日時:2012/9/2 20:44

その他の回答(4件)

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太陽光発電の売電を収入にするビジネスへの投資ということでしょうか? 確かに、ソフトバンクのSBエナジーや、JA農協など、大型の産業用太陽光発電所の建設ラッシュの雰囲気もありますね。 買取価格の設定は非常にデリケートな問題で、高すぎると導入数が急速にあがり、価格低下も急速に低下するため、それによる太陽光発電パネルメーカーは、昨年よりも売り上げ件数は多いのに、利率は下がるという事態にもなり、日本の太陽光発電業界への打撃にもなりかねません。 また、売電で売られた電気の価格は、電気代に上乗せされるため、一般の電力消費者の負担が増えすぎるのも問題です。 これらの理由から、売電価格に関しては、毎年確実に引き下げられるといわれています。 しかし、今年7月から導入された買取制度は、産業用太陽光発電システムに対して非常に有利に改正されています。 具体的には、42円/kWhの固定価格で、20年間の買い取りが保証されています。 これは、毎年改正で買取価格が引き下げられたとしても、申請した際の価格での買取が維持され、買い取ってもらえるという意味です。 なので、政策の転換による収入減にはつながらないという回答になります。

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日本は、買取り期間の設定は長いですが、買取り契約金額は毎年決めて行いますので増えすぎた場合、翌年の買取りを安くすればよいだけです。 企業も個人も来年度の買取り金額は興味深くみているでしょう。 設備が安くなるか、買取り金額が安くなるかのタイミングですね。

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wentiyiduiさん まー少なからず散々検討して出した結論(政策)だ 価格変動に関して、法規では途中で変動するかもしれんと記載されているが http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/2011kaitori.pdf 経済産業省なっとく再生可能エネルギーよくある質問抜粋 経済事情に著しい変動」とは、急激なインフレやデフレのような 例外的な事態を想定しております。 http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/faq.html#3-4 て、事で著しい変動ってのがどの程度なのかが焦点だろう 各世帯に負担させる事は随分前から決まっていた事だし それだけの為に、集合住宅に住む意味が無いって事は 負担金は集合住宅に住むメリットを全て度返ししているか? 現状で月額100~150円の間程度 針小棒大って言葉がぴったりだなw 補足: 固定買取制度の概要の解釈が間違っているやつがいるな・・・ http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/kakaku.html 抜粋 一度売電がスタートした方の買取価格・期間は当初の特定契約の内容で『固定』されます 一旦買取買取金額(調達価格)及び買取期間(調達期間)が決まったら 期間中はずーっとその金額でって事であり、 毎年見直し金額が適応されるのは その見直し金額の年に新規に申請した分だよ 既に調達価格及び調達期間が決まって設置された物件に関しては 毎年の見直し価格に左右されない。 法規上では、既に決まって設置済みの物にも何かあったらって感じだが よっぽど何か例外的な事が無い限り変動はしないって言っている だから、固定買取制度って名前になってるだろうがw ここまで説明しなきゃ分からんのか・・・

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大丈夫なわけはありません。 太陽光発電は東京電力管内なら関東になるわけで、地域の天気も似たようなものです。 つまり晴れている日は電気が余り、曇りや雨の日は足りないとなります。 電力会社も必要な電力以外は買い取っても意味が無いので、発電施設が増えれば買い取らない可能性が出てきます。 無理して買い取って安定供給に支障が出たり、家庭の電気代が高額になったのでは、何のための電力か分からなくなります。 ソーラー発電の為に電気代が高くなったのでは、集合住宅に住めなくなります。